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沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
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久米島のハムシ科昆虫
久米島で撮影したハムシ科昆虫をざっくりと投稿してみました。あまり沖縄島と変わらずという感じですが、どの種も個体数は沖縄島北部より多いような感じがしました。ハムシ類は種ごとに食草が異なるので、それだけ植物の種数も豊富ということなのでしょうか。


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ホソセスジハムシ
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サルハムシ属の一種

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トビハムシ属の一種
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ノミハムシ属の一種

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ヨツモンタマノミハムシ

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ツツサルハムシ



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オキナワイモサルハムシ


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モモブトサルハムシ?


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セモンジンガサハムシ

<撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8  Macro/STF-8 Twinflash>






by kumaken0820K | 2019-05-18 15:22 | 昆虫類
ウシカメムシ 沖縄島産
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沖縄県大宜味村 2019年4月

中学時代に夢中になっていたカメムシ標本作りのきっかけになった種でした。まさか沖縄でも出会えるとは。全長8ミリと小さいながらもその容姿は背中から見ても正面から見ても「牛」。これで丑年の年賀状候補は決まりですね。

撮影機材:OLYMPUS OM-D EM-1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8  Macro/STF-8 Twinflash




by kumaken0820K | 2019-04-10 21:16 | 昆虫類
オキナワトラフハナムグリ♀ 黒色型
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沖縄本島北部 2019年4月

沖縄の春の訪れを告げる昆虫の一つオキナワトラフハナムグリ。体色のカラーパターンが大きく分けて褐色型、黒色型とあるようですが、その中でも雌の黒色型の出現率は5000分の1と言われているようです。その超ド珍品と言われている黒色型雌にこの3日間で3匹も遭遇してしまいました。(まあ一般にはただのちっこい黒い虫じゃんと言われればそれまでですが。。)1匹目は友人と灯火採集中に飛来し、捉えようとした瞬間飛翔。2匹目はネクマチヂヒオドシハナカミキリの撮影で上方の枝に止まっているものに遭遇。カミキリのほうが優先だったので、撮影後はすでに飛び去った後でした。そして今日は別の場所で3個体目。この時期は雌個体の出現が最盛期を迎えているようで、通常カラーのメスもオスばかり見かける発生初期の3月と比べると、頻繁に見られるようになるのでそういったメスの足並みがそろってくる状況下だと黒型の見れる頻度も高くなるのかもしれません。今春はカミキリ運も良かったですが、こちらは色が色だけにいろいろ考えてしまいました。金色とかならさらにテンションが違うのでしょうけど。

撮影機材:OLYMPUS OM-D EM-1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8  Macro/STF-8 Twinflash




by kumaken0820K | 2019-04-09 20:37 | 昆虫類
ネクマチヂヒオドシハナカミキリ

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沖縄県大宜味村 2019年4月

今春は真っ先に出現する紅いカミキリムシには惨敗しましたが、それに代わるとんでもない大物(実際の大きさは1センチ以下)を撮影することができました。この風変わりな和名「ネクマチヂ」は沖縄島北部大宜味村にあるネクマチヂ岳という山で最初に発見されたことにちなんでいるそうで、2001年に新種記載されています。僕が毎年追っているハナカミキリ類では最も撮影難易度が高いと思っていた種で、うわさに聞くところこの虫は日中高いところを飛び回って落ち着きがないと聞いていたので、ハナカミキリらしい花に止まっている生態写真を撮ることはまず不可能だろうと半ば諦めていましたが、毎年執念深く探していた結果、天に願いが通じたのか、探し始めてから6年目にしてやっと遭遇。しかも撮影した個体はなんと腰よりも低いアカメガシワの花に止まっているというこれまでにない絶好のシチュエーションでした。そのうえ風もないことが幸いし、ハナカミキリ類撮影で一番の問題とされる被写体ブレは少なくて済みました。新種記載から間もない頃は珍虫として扱われていたそうですが、今年の情報では場所によってけっこうな数が見れたとのこと。
それにしてもまさかのネクマチヂヒオドシハナカミキリを撮影できるとは夢にも思いませんでした。。次回は初夏のオキナワホソコバネカミキリ(通称ネキダリス)を追います

撮影機材:OLYMPUS OM-D EM-1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8  Macro/STF-8 Twinflash




by kumaken0820K | 2019-04-08 21:03 | 昆虫類
小型ジョウカイボンの仲間

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ジョウカイボンの一種

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オキナワツマキジョウカイ
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オキナワクビボソジョウカイ




沖縄県国頭村 2019年3月

撮影機材:OLYMPUS OM-D EM-1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 Macro+Kenko 接写リング/STF-8 Twinflash 




by kumaken0820K | 2019-04-03 00:11 | 昆虫類
オキナワチャボハナカミキリ 2019
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沖縄県国頭村 2019年3月

訪花性(ほうかせい)のカミキリムシの仲間(ハナカミキリ類)で、沖縄島に生息するハナカミキリの仲間では最小種です。サイズは6mmほどで少し大きめのアリぐらいというところでしょうか。春先に主にシマイズセンリョウの花に集まります。本種を撮影したのは7年ぶりで、これまでに姿は見ていましたが、撮影前に素早く飛んで逃げられて苦戦を強いられていました。今回の個体はサービス精神があったのか、4度程枝から落下してはまた同じ枝に戻り、しばらく葉の上でじっとした後花の花粉を食べ始め図鑑的な写真と生態写真を同時に収めることができました。最初葉陰で休む姿を見つけた時はだぶんカミキリモドキか何かだろうと思ったのですが、妙に小さいのに気付いてその虫の影にフラッシュを当てたところ、紅い一対の斑紋が浮かび上がり、本種だと分かった時は大興奮でしたが、7年前は満足いく写真が撮れなかったので、ベストアングルに止まった時は驚かさぬよう慎重に撮影しました。

撮影機材:OLYMOPUS OM-D E‐M1/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 Macro/STF-8 Twinflash


by kumaken0820K | 2019-03-06 10:02 | 昆虫類
オキナワトラフハナムグリ 2019
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沖縄県国頭村 2019年3月

ここのところ休日もいろいろと忙しく撮影後も記事を更新する余裕がなかったので、かなりバックナンバーが溜まって来てしまっていますが、とりあえず今回は昨日の撮りおろしの写真の記事を書いていこうと思います。

今年の沖縄は2月中旬から異様に暖かく、3月頃に姿を見せる昆虫たちが半月ほど前倒しで発生していました。この10年間でこのようなことはほとんど起きなかったので正直驚いています。そして写このオキナワトラフハナムグリも例年であれば3月中旬頃からぼちぼち出始めるはずなのですが、触角を伸ばし既にやる気満々の姿でいました。この日確認したのは1個体のみでしたが、今後の発生期間内の個体数がどのようになるのか気になるところです。今春もターゲットとしているのは「紅い虫」ですが、今年の春は寒暖差が激しく、雨も多そうなので例年以上に苦戦を強いられそうです。

撮影機材:OLYMOPUS OM-D E‐M1/M.ZUIKO DIGITAL 60mm F2.8 Macro/STF-8 Twinflash


by kumaken0820K | 2019-03-06 09:51 | 昆虫類
コチビミズムシの一種
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沖縄島本部半島 2019年1月

この前本部半島某所の渓流域にリュウキュウアカガエルの発生状況を観察しに行った際、思わぬ生き物達にも出会えました。写真はミズムシ科チビミズムシ属の一種の昆虫で幾何学的な模様がこれが地球の生き物なのかと思うと不思議です。体長は2mmほどしかありませんが、浅瀬に群れて泳いでいるので目を凝らせば容易に見つけられます。彼らは水生昆虫の中でも常に水がないと生きられない昆虫なので、これがいるということはその場所が比較的長い間流量が安定していたことを意味していると思います。

<撮影機材:OLYMPUS TG-4+FD-1>


by kumaken0820K | 2019-01-21 22:11 | 昆虫類
ケブカコフキコガネ 2018

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沖縄県国頭村 2018年12月

今年は偶数年。ということで2年に1度発生する真冬の昆虫ケブカコフキコガネの撮影をして来ました。コガネムシ科のこの昆虫は琉球列島(中琉球)固有種で奄美大島、徳之島、沖縄島、久米島などに分布します。沖縄本島では大体12月半ば頃から翌年1月中旬あたりまで見られ、夜間に森の中を歩いているとどこからともなく「ブーン、ブーン」という羽音を立てながらフワフワと飛びながら近寄ってきます。そして中には服や帽子に止まって来るものさえもいます。これは1匹や2匹だけでなく、場所によっては10個体近くに纏わりつかれることさえもあり、虫嫌いな人には発狂してしまうような恐ろしい光景なのではないでしょうか。僕も怖くはありませんが、背中など見えないところに止まられるのは少なからず抵抗があります。ですがこのように活発に飛び回るのは♂だけのようで、♀はというと極端に数が少なく、またあまり移動しないそうなので、とても見つけにくいのだそうです。僕はまだ♀の姿すら見たことがないので、偶数年の冬になる度トライしてみますが、気合が足りないのか、スキルが足りないのか、今だ見つけきれていません。今回通っていたやんばるのポイントではもう発生がピークを終えたようで、灯りに寄って来る♂の数が減少傾向にあるので、場所を変えて年明け当りに別のエリアで探してみたいと思います。

<撮影機材:OLYMOPUS OM-D E‐M1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO/STF-8 Twinflash+FL-36R>


by kumaken0820K | 2018-12-27 08:18 | 昆虫類
オキナワスジシロカミキリ 2018
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沖縄県本部町 2018年11月

1月の1枚目を飾ったのは以外にもオキナワスジシロカミキリムシでした。今日は旧フォーサーズ時代の105mmマクロレンズと新鋭機EM-1 Mk-Ⅱ、STF-8ツインフラッシュの相性を見てみたかったので、近所のフィールドに繰り出しましたが、この組み合わせを試す標的のバッタ類が思いのほか見つからず、車で帰ろうとした瞬間、路肩の低木の葉にこれが止まっていました。本来の食樹ではないので違和感がありますが、レンズを2種類使い、腰を据えて撮影してみました。

撮影機材:

1・2枚目:OLYMOPUS OM-D EM-1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL 60mm F2.8 Macro/STF-8 Twinflash

3枚目:OLYMOPUS OM-D EM-1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3,5-5.6+Fit 魚露目8号/FL-300R




by kumaken0820K | 2018-11-05 19:41 | 昆虫類