沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
OLYMPUS
・E-510 ・E-3 ・E-330 ・CAMEDIA C-5050

・ZD ED 14-42 ・ZD ED 50Macro F2.0 ・ZD ED 70-300 ・ZD ED 14-54 ・SIGMA 105 Macro F2.8 ・ZD 35 Macro F3.5 ・ZD ED 50-200 F2.8 ・ ZD ED 40-150 F4.5
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
<!-- Facebook Badge START --><
その他のジャンル
最新の記事
クロヨシノボリの威嚇
at 2018-12-04 20:59
ナンヨウボウズハゼ 
at 2018-12-01 00:26
ミゾレヌマエビ 沖縄島産
at 2018-11-30 23:14
ヒラテテナガエビ
at 2018-11-27 22:40
ゴクラクハゼ 沖縄島産
at 2018-11-26 21:57
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
タグ:吐噶喇列島の生き物 ( 14 ) タグの人気記事

ルリタテハ 悪石島産?
b0192746_11220078.jpg
[ 鹿児島県十島村悪石島 2013年7月 ]

フィールドで写真撮影をしていると”こんなときに限って”ということはよくあるものです。このルリタテハもとても良いシィチュエーションで遭遇したにもかかわらず、デジタル一眼機の電池がちょうど切れている時だったので、多少画質の劣るコンパクト機での撮影となってしまいました。これを一眼レフの望遠マクロレンズで背景をぼかして撮ったらすっきりしたのになあと未だに後悔の念に駆られています。タイトルの悪石島産に”?”を付けたのは近隣の島で育って渡ってきた可能性があったので、このようにしました。

< RICOH CX5 >

[PR]

by kumaken0820K | 2014-02-23 11:31 | 昆虫類
クロイワツクツク 悪石島産
b0192746_09113676.jpg
[ 鹿児島県十島村悪石島 2013年7月 ]

口之島の村役場の職員さんに聞いたとおり悪石島はほぼ竹林に覆われた島でした。唯一昆虫相が豊富なように見られた場所は集落周辺か御岳の山肌ぐらいでしょうか。
写真は沖縄諸島でもよく鳴き声を耳にすクロイワツクツク。ゲーイッッ!!ギュルルル・・・♪と鳴き、ツクツクボウシのきめ細かいリズムと比べるとだいぶ音痴な声で鳴くセミです。どうやら悪石島では本土系のツクツクボウシ、南方系のクロイワツクツクが混生しているようで、前者が山間に多いのに対し、後者は海岸付近に多く、棲み分けしているように見えました。ツクツクボウシと比べると若干警戒心が強いようで、また高い場所にいることが多く、アプローチには失敗することが多いように感じました。

< OLYMPUS E-3/ ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5 >

[PR]

by kumaken0820K | 2014-02-23 09:32 | 昆虫類
ツクツクボウシ 悪石島産
b0192746_22123047.jpg

b0192746_22141594.jpg



[ 鹿児島県十島村悪石島 2013年7月 ]

悪石島の集落内を歩いているとどこからともなく聞き覚えのある鳴き声が聞こえてきました。それはもう6年間もご無沙汰
の声です。ツクツクボーシ♪ツクツクボーシ♪ジィ~ッッ・・・本州の人ならお馴染みの蝉ツクツクボウシです。奄美大島では見かけませんでしたが、トカラ列島には生息するようで、個体数も多めです。総合的な分布の南限はトカラの南端に浮かぶ無人島横当島(よこあてじま)までだそうなので、分布は意外にも広範囲です。僕の実家のある関東ではこのセミは夏の終わりに発生の最盛期を迎えるので、この声を聞いていると少年時代の夏休み後半に学校の宿題に追われていたのを思い出します。

< OLYMPUS E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8  EX DG/内臓ストロボ+ディフューザー>

[PR]

by kumaken0820K | 2014-02-21 22:17 | 昆虫類
コフキゾウムシ? 悪石島産
b0192746_03241624.jpg
[ 鹿児島県十島村悪石島 2013年7月 ]

悪石島上陸初日。民宿で昼ごはんを食べてからさっそく集落内を散歩してみることにしました。
写真は第一村人(?) のコフキゾウムシご夫妻。口之島でも同種と思われるゾウムシを目撃していたので、トカラでは
普通種なのでしょう。

<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 Macro+EC-14 Teleconverter
/STF-22 Twinflash >

[PR]

by kumaken0820K | 2014-02-21 03:31 | 昆虫類
あけましておめでとうございます
b0192746_11430959.jpg
[ 鹿児島県十島村中之島 2012年7月 ]

あけましておめでとうございます。元旦は悪天候と言われた沖縄は文句なしの快晴。初日の出を拝んでおくべきだったと、今更ながら後悔しています。今日は午後から仕事なので、画像編集する暇がなく、年賀状をスキャナーで取り込んだものでご挨拶させて頂きました。解りづらいですが一応馬年ということでトカラ列島中之島のトカラウマの写真を使いました。
相変わらずテーゲー(アバウト)なブログですが、本年も宜しくお願いいたします。

<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5>

[PR]

by kumaken0820K | 2014-01-01 11:51 | 哺乳類
秘境の固有種 トカラハブ
b0192746_23151273.jpg

b0192746_23143359.jpg


b0192746_23155521.jpg


[ 鹿児島県十島村宝島 2013年7月 ]

結局忙しかったので、3日間連続ヘビは投稿できませんでしたが、最後はこれで締めくくろうかと思います。 2013年”くま次郎やんばる日記”の最後の投稿はやはり蛇年だけにトカラハブです。 今年の7月に行った北琉球遠征の最後の目的地トカラ列島宝島で撮影した蛇で、同列島の数少ない固有種です。 本種の分布は奄美大島の北方に浮かぶ宝島、小宝島のみ。面白いのは黒色型、白色型、その中間のアイボリー色の個体がいることで、猫の額ほどしかない島でこれほど色彩が変化に富んでいるのは興味深いものです。個体数は多く、集落内の草地、山地、湿地などいたるところでその姿を見かけました。気になる毒性は国産のハブ中最も弱いらしく、地元の人は咬まれても、わざわざ診療所にも行かずに適当に自分で処置をするそうです。沖縄、奄美のハブでは考えられないことですが、それほど弱いということなのでしょう。それでも一応ハブに対する危険動物の意識は高いらしく、同島のガイドブックには注意を促す内容が記載されていました。中には一番下にあるステッカーも作られているほど。これは非買品で帰りの港で港湾作業員さんから特別に頂いた物です。 さてこの記事を編集中に紅白も締めくくろうとしています。今年は本当にいろんな島へ行き、また多くの出会いがあり、写真の知識を深めることが出来、お蔭様で無事に過ごせた1年でした。どうぞ来年も拙ブログを宜しくお願いいたします。  

 
b0192746_23163362.jpg

宝島
b0192746_00292932.jpg
小宝島


b0192746_09222955.jpg
トカラハブステッカー






 

<1・2・3枚目:OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED14-54mm F2.8-3.5/STF-22 Twinflash+FL-36R>



<4枚目:OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED14-54mm F2.8-3.5>

[PR]

by kumaken0820K | 2013-12-31 23:49 | 爬虫類
口之島の昆虫
口之島のネタをだいぶ引きずってしまっているので、昆虫写真はまとめて割愛したいと思います。
b0192746_21072211.jpg
ヨツスジトラカミキリ
b0192746_21080797.jpg
エグリトラカミキリ
b0192746_21085806.jpg
アメリカミズアブ
b0192746_21095699.jpg
フタトガリコヤガ

[  鹿児島県十島村口之島 2013年7月 ]

<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.8 MACRO+EC-14 Teleconverter/STF-22 Twinflash>
[PR]

by kumaken0820K | 2013-12-01 21:14
キアシナガバチ
b0192746_11355653.jpg
[ 鹿児島県十島村口之島 2013年7月 ]

本土でも良く知られるキアシナガバチ。トカラ列島口之島においても普通種のようで、島内いたるところでその姿を見かけました。本種は本州から西表島まで幅広く生息しているようですが、沖縄本島の個体群はまるで別種かと思うほど色が異なり、全身が赤褐色をしています。なので黄色いキアシナガバチを見るのは3年ぶりのことでした。

b0192746_11450152.jpg
<OLYMPUS E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG/内蔵ストロボ+ディフューザー>
[PR]

by kumaken0820K | 2013-11-13 11:47 | 昆虫類
ウリハムシ
b0192746_00103403.jpg
[ 鹿児島県十島村口之島 2013年7月 ]

本州から南西諸島まで幅広く分布するウリハムシです。こんなどこでもいる普通種すら撮影してしまうほど口之島は成果が上がりませんでした。この個体は畑で栽培されていたヘチマに群れていたものです。滞在中はハムシといえば本種しか確認できませんでした。おそらくあと何種類かは生息していると思うのですが。

<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0+EC-14 Teleconverter/TF-22 Twinflash>
[PR]

by kumaken0820K | 2013-11-13 00:55 | 昆虫類
オキナワヒサゴクサキリ トカラ列島口之島産
b0192746_11412675.jpg



[ 鹿児島県十島村口之島 2013年7月 ]

竹林天国のトカラ列島。見るからに昆虫相が貧弱そうですが、意外にも竹をホストとした種が数多く見られました。
その中で最も勢力の強い昆虫だったのが、このオキナワヒサゴクサキリ。見た目こそは地味な昆虫ですが、これに全くそっくりな近縁種ヒサゴクサキリは実家のある神奈川県では希少種扱い。現在の住まいがある沖縄本島北部ではこの5年間数えるほどしか見ておらず、僕個人のイメージとしてはけっこう珍しい種でした。ところがこのトカラ列島口之島と後に訪れた悪石島では多産。膝ほどの高さの竹藪に分け入ると、複数の個体が一斉に跳ね回るほどの数でした。そしてもっと驚いたのは、クワガタを撮影するため果物トラップを木に仕掛けたのですが、(一時捕獲ということで十島村の承諾済み)夜間にこれを見回ったところ、複数の個体が群がっていたのです。なんだかこの虫に対する希少種、控えめ的なイメージがだいぶ変わったような出来事でした。


b0192746_11415969.jpg
<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0+EC-14 Teleconverter/TF-22 Twinflash>

[PR]

by kumaken0820K | 2013-11-12 12:04 | 昆虫類