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沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
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<   2019年 11月 ( 10 )   > この月の画像一覧

オキナワヒラタクワガタ
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オキナワヒラタクワガタ_b0192746_23280948.jpg
沖縄県国頭村 2019年6月

6月ともなると夜の林道の賑やかさが増します。この日は夜行性のカミキリムシを探しましたが、見当たらず。帰り道に行きつけのアカメガシワの樹液に行くとやはりいましたオキナワヒラタクワガタ。普段は小ぶりか、中ぐらいのものしかやって来ない木なのですが、今回来ていたのは60mm半ばぐらいの大物。この大きさになってくるとかなり重量感があります。年によって違いますが、林内の樹液でこのサイズを見かけるのは年に2回あるかないかです。故郷横浜でこのサイズのクワガタムシを見たら仰天していましたが、今はすっかり馴染みの昆虫になってしまいました。

<撮影機材:OLYMPUS OM-D EM-1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO/STF-8 Twinflash+FL-300R>


by kumaken0820K | 2019-11-13 23:28 | 昆虫類
アマミタカチホヘビ 沖縄島産
アマミタカチホヘビ 沖縄島産_b0192746_19430914.jpg
沖縄県名護市 2019年6月

前投稿のカタツムリを見つけた晩、アマミタカチホヘビにも出会いました。ミミズを好んで食べる非常に大人しいヘビで威嚇どころか抵抗もして来ません。これだけ大人しいとミミズのようなアクティブな獲物に逃げられてしまいそうですし、外来動物にあっさり掘り返されて捕食されて激減してしまいそうですが、ヘビ相の乏しい名護市内ではよく見かけるヘビかもしれません。沖縄島のヘビ類全体ではわりと出会うのが難しいとされているようですが、この10年でおそらくハブ以上に個体数を見ていると思うのは気のせいでしょうか。。まあ探そうと思うと中々出てこないというところはやはり珍の部類なのでしょうけど、やはり名護市内のヘビ類で見てしまうとアカマタ、ヒメハブよりもよく見る気がします。

<OLYMPUS OM-D EM-1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED12‐40mm F2.8 PRO/STF-8 Twinflash+FL-300R>


by kumaken0820K | 2019-11-11 19:53 | 爬虫類
シラユキヤマタカマイマイ?オキナワヤマタカマイマイ?
シラユキヤマタカマイマイ?オキナワヤマタカマイマイ?_b0192746_19235823.jpg
沖縄県名護市 2019年6月

カタツムリは幼少の頃よく実家の庭で採って遊んでいたそうですが、独特の粘液のぬめり感、糞を大量にして飼育ケースの壁がみるみる不潔な感じになるのでいつからか苦手な存在になっていました。とは言ってもこの前の里帰りで入ったサイ〇リアで堂々とエスカルゴを注文していましたが。。とにかく生はいつになっても受け付けません。。((+_+)) 写真はセミの羽化を撮影しようととある山を登山中に出会ったカタツムリ。おそらくシラユキヤマタカマイマイかオキナワヤマタカマイマイだとは思うのですが、この2種は解剖してみないと同定できないのだとか。。まあこのタイプの色合いだったらまだ平気かもしれません。

<撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED60㎜ F2.8 Macro/STF-8 Twinflash+FL-300R>


by kumaken0820K | 2019-11-11 19:33 | 貝類
オキナワモンキカミキリ
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沖縄県名護市 2019年6月

約3カ月分の投稿を飛ばしていたので、遡って6月の記事でも書いてみることにします。
今年は念願の被写体に出会える機会が多く、長いもので7年ほど見つけられずにいたものが次々に撮影できました。
このオキナワモンキカミキリもその一つで、2011年5月に今帰仁村の伐採地で1匹のみ撮影して以来、全く出会っていませんでした。黄色いに規則正しく並んだ黒点がお洒落なカミキリムシで、黒い触角はポケモンのピカチュウは連想させます。今回撮影、確認したのは8個体程。写真からもわかるようにやんばるならどこにでも生えているハゼノキの葉を食べる昆虫なので、そこまで苦労せずとも見つかりそうなイメージなのですが、周囲の植相などある程度の条件を満たした環境に生えるハゼノキでないと見つからないように感じました。中々手強いカミキリムシでハゼノキの裏をのぞき込んだとたんに飛び立たれ、樹上高くに逃げられることもしばしばありました。

<撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 Macro/STF-8 Twinflash>


by kumaken0820K | 2019-11-08 08:44 | 昆虫類
マングローブスズ
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オス

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メス

マングローブスズ_b0192746_08063660.jpg
ペア

沖縄県東村 2019年11月

マングローブ帯のカニ類を撮影中、足元から砂粒のようなものが跳ね回るのに気付き、眼を凝らしてみると正体はマングローブスズでした。
その名の通りマングローブ林に依存して生活しているようで、全長5ミリほどのコオロギに近縁な昆虫ですが、羽を持たないので鳴くことが出来ません。おそらくは脚をこすり合わせるか振動か、あるいは臭いか何かで仲間とのコミュニケーションをとっているのかもしれません。雌雄とも同じような姿をしていますが、♀は尾端から産卵管が伸びているので、見分け方は案外簡単なようです。前回のキノボリベンケイガニに続いてこちらも奄美大島以南の島嶼に生息するので琉球のご当地昆虫ですね。

<撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm Macro F2.8/STF-8 Twinflash>


by kumaken0820K | 2019-11-08 08:18 | 昆虫類
キノボリベンケイガニ
キノボリベンケイガニ_b0192746_22093810.jpg
沖縄県東村 2019年11月

夜のマングローブ林縁を歩いていたらヒルギの葉の上に昆虫ではなくカニがひょこっと乗っていました。葉の上にいたのはたまたまなのかと思いきや、あちらこちらに同じようにカニが乗っています。どこかで見おぼえがあるなあと思ったら、子供の頃東京湾の運河の岸壁でよく見かけたカクベンケイガニにそっくりです。調べてみたところこれはキノボリベンケイガニというベンケイガニの仲間らしく、樹上生活に特化した長い脚で器用にヒルギの葉や枝を移動して生活しているそうです。国内では琉球列島に分布し、マングローブ帯に依存して生活しているので、このカニが見られるのはそういった環境がある場所に限定されるそうなので、これもまた琉球ならではのご当地物といことでちょっと得した気分でした。

<撮影機材:OLYMPUS OM-D E- M1/M.ZUIKO DIGITAL 12‐40mm F2.8 PRO/STF-8 Twinflash+FL-300R>


by kumaken0820K | 2019-11-06 22:20 | 甲殻類
ベニトンボ
ベニトンボ_b0192746_23132946.jpg
沖縄県国頭村 2019年11月

一応南国沖縄にも四季があり、季節ごとに出現する昆虫も変わりますが、中にはほぼ1年中見られる昆虫もいます。ベニトンボもそのひとつのようで、暖かい日であれば冬場でも池沼で縄張りを張っている姿を目にします。本州ではこのような色のトンボを一般には「赤とんぼ」と呼んだりしますが、正確にはベニトンボは「赤とんぼ」の仲間(アカネトンボ属)には含まれないそうです。沖縄にもアカネトンボ属のトンボはいないことはないのですが、それらは大抵他所の地域から稀にときおり飛来する程度で、普段公園の池などにいる紅いトンボはだいたいはこのベニトンボかタイリクショウジョウトンボであることが多いようです。

<撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED300mm F4 PRO+EC-14 Teleconverter>


by kumaken0820K | 2019-11-05 23:26 | 昆虫類
クロイワツクツク
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鳴いている♂
クロイワツクツク_b0192746_22560867.jpg
木の枝に産卵する♀
沖縄県恩納村 2019年10月

先の記事で沖縄は11月に入ってもセミの声が聞こえるということで、沖縄の秋のセミ クロイワツクツクを投稿してみました。
本種は晩夏から晩秋にかけて平野部(とくに海岸林)でよく見かけるセミで、ときおり山地でも僅かながら鳴いています。鳴き声は「ゲーイッ♪ギュルルル・・・♪」と鳴き、お世辞にも美声とは言えない気がします。分布域は沖縄諸島から九州南部にかけて。北琉球の小さな島嶼でも見かけたので、琉球列島に分布するセミの中ではわりと広範囲に生息しているようです。発生のピークはもう過ぎているので、もうそろそろ数が減って来る頃かなと思い、慌てて撮影して来ましたが、11月でもまだまだ鳴いています。

<撮影機材:OLYMPUS OM-D E- M1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 Macro/STF-8 Twinflash>



by kumaken0820K | 2019-11-05 23:07 | 昆虫類
タイワンクツワムシ
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沖縄県東村2019年11月

気付けば今年もあっという間に11月です。内容が濃いはずの6~9月の内容を飛ばしまっていますが、まとまりがつかないので今回も現在進行形の記事で投稿することにしました。本州ではもう秋の虫の声も下火になっている頃と思いますが、沖縄はまだまだ鳴く虫シーズン。日中はセミの合唱が山地から平野まで響き渡り、夜は森林や住宅地でタイワンクツワムシが「ガチガチャガチャ・・・♪」とけたたましい騒音を響かせています。体は大きくそう簡単に見つからなそうなイメージですが、先も述べたように住宅地のような環境にも普通に生活していて時には国道の中央分離帯の植え込みの中からですらもその独特の鳴き声を響かせています。日本の童謡「虫の声」に登場するクツワムシとは別種で、クツワムシは成虫が8月から10月までしか活動していませんが、タイワンクツワムシは沖縄島でほぼ周年見ることが出来、鳴き声が目立つようになるのは11月~12月あたりまでのような気がします。その年や地域によって変わりますが、今年は年末あたりまでは活発に鳴いているかもしれません。

<撮影機材:OLYMPUS OM-D E- M1/M.ZUIKO DIGITAL ED12‐40mm F2.8 PRO/STF-8 Twinflash+FL-300R>


by kumaken0820K | 2019-11-05 14:16 | 昆虫類
ヤンバルクイナ
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沖縄県国頭村 2019年10月

沖縄移住10年目にして国指定天然記念物の野鳥ヤンバルクイナの日中の姿を撮影することができました。たまたま河口で魚類の撮影ポイントを見ようと、河原に降りたところ偶然にも対岸で水浴びを始めるところに出会ったのです。一度はこちらの姿を見られ、茂みに隠れてしまいましたが、こちらもススキの茂みに隠れてしばらく待っていると、再び現れて水浴びを始め、最初から最後の体を乾かすところまで全て撮影出来ました。距離にして10メートル程でしょうか、こんな至近距離で撮影したのは初めてで、正直野鳥撮影に自信のなかった自分にはこの出来事は信じられませんでした。これまでにも日中に出会う機会はありましたが、中々撮影するモチベーションが上がらず断念し、夜間の樹上に休んでいる姿を撮るのがやっとでしたが、今回は春先に野鳥撮影目的で導入したマイクロフォーサーズの300mm望遠レンズを試すいい機会だったので、一か八かで臨みました。実はこの日は野鳥撮影を真面目に始めて2日目で、それまでにミサゴ、サシバの撮影を試みたものの、上手く行かず、諦めかけていたところに舞い込んできた光景だったのでした。このヤンバルクイナとの出会いはこれから本格的にはじめようとしている野鳥撮影の幸先の良いスタートになったように思います。


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<撮影機材:OLYMPUS OM-D E- M1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED300mm F4+MC-14 Teleconverter>



by kumaken0820K | 2019-11-01 01:46 | 鳥類