沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
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サシバ
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サシバ
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沖縄県大宜味村 2019年2月

この日は防湿庫で眠っていた旧フォーサーズマウントレンズ 50-500mm望遠ズームを持ち出し、野鳥写真にトライしてみましたが、思いの他見つからず、重く運びづらい機材に見えない野鳥達に苦戦を強いられました。野鳥に関する知識は皆無に等しいので猛勉強する必要がありそうです。

OLYMOPUS OM-D E‐M1/SIGMA 50-500mm F4-6.3 APO DG HSM+MMF-3 Mountadapter/EE-1 DotSight



# by kumaken0820K | 2019-02-12 22:24 | 鳥類
ムラサキオカヤドカリ
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沖縄県南城市 2019年2月

沖縄で生活し始めて今年で10年目になりますが、沖縄の生き物の代表格といえるオカヤドカリ類をほとんど撮影していなかったことに最近気付きました。彼らは国指定天然記念物という神々しい肩書きのある生き物なのですが、海辺、林内はおろか自宅アパート周辺の道にも普通に歩き回っているので、いつでも撮れるということで有難みを感じていなかったのが正直なところです。ところが案外貸出を頼まれることの多い生き物で、これまでにも2度リストに上がりましたが、画像を持っていなかったが為に稼ぎ損ねたとうこともありました。1円を笑うものは1円に泣くではありませんが、そういった事情もあって今回はじっくりと撮影してみました。写真はムラサキオカヤドカリで和名のとおり全身が紫色を帯びたオカヤドカリ類では美しい種です。オカヤドカリよりは海岸よりに分布しているようで、山地の林道などではあまり見かけません。海岸林では近似種のオカヤドカリとほぼ同じ場所で活動していますが、やはり体色が派手なので一目瞭然。よほどの若い個体でなければすぐ見分けがつきます。

<撮影機材:OLYMOPUS OM-D E‐M1/M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO/STF-8 Twinflash+FL-300R>


# by kumaken0820K | 2019-02-08 20:43 | 甲殻類
オキナワアオガエル
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沖縄県南城市 2019年2月

まただいぶ更新が滞っていましたが、仕事の合間を縫ってなんとかフィールドワークは継続中です。
先日は沖縄島南部へ行く用事のついでにとある生き物を探してきましたが、幻の個体群と言われるだけに一筋縄には行きませんでした。それでもまあ旬の生き物たちには出会え坊主は逃れましたが、やはり撮影してみたいものです。オキナワアオガエルは旬の生き物の一つで寒暖の差が著しいこの時期に繁殖期を迎える生き物で、民家の庭、畑、林内にある水溜りなどで複数のオスがどこからともなく集って来てキャララララ♪キャララララ♪グェグェ・・・と鳴いているのを耳にします。北部にある自宅アパート近辺でも毎年この時期になると暖かい日の小雨降る夜には大合唱を聞くことがありますが、今年は雨の日が多い為か、例年より盛大に鳴きかわしているように思います。

<撮影機材:OLYMOPUS OM-D E‐M1/M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO/STF-8 Twinflash+FL-300R>


# by kumaken0820K | 2019-02-08 20:22 | 両生類
コチビミズムシの一種
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沖縄島本部半島 2019年1月

この前本部半島某所の渓流域にリュウキュウアカガエルの発生状況を観察しに行った際、思わぬ生き物達にも出会えました。写真はミズムシ科チビミズムシ属の一種の昆虫で幾何学的な模様がこれが地球の生き物なのかと思うと不思議です。体長は2mmほどしかありませんが、浅瀬に群れて泳いでいるので目を凝らせば容易に見つけられます。彼らは水生昆虫の中でも常に水がないと生きられない昆虫なので、これがいるということはその場所が比較的長い間流量が安定していたことを意味していると思います。

<撮影機材:OLYMPUS TG-4+FD-1>


# by kumaken0820K | 2019-01-21 22:11 | 昆虫類
本部半島産 リュウキュウアカガエル
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沖縄島本部半島 2019年1月

今年初の投稿になります。毎年恒例、本部半島某所のリュウキュウアカガエルの発生状況を観察しにとある渓流帯に夜な夜な出かけてきました。本種の繁殖期はやんばるでは大体12月中旬~下旬の間で、この時期を逃すと、ペアでいる姿や卵塊などは撮影しにくくなるようです。
今回撮影した場所もすでに12月下旬で産卵を終えていたらしく、水中では孵化してからだいぶ成長したオタマジャクシたちが泳ぎ回っていて成体の姿や鳴き声は確認できませんでした。ここは雨の少ない日が続くと枯れ川となる場所(本部半島内は地質上そういった河川が多い地域のようです)でそういった事情もあってかここのリュウキュウアカガエル達の産卵時期はその年の年末年始に降る雨量で変わるようです。
これまでに観察した中で一番遅かったのは1月下旬。年末年始からほとんど雨が降らず、川は常に枯渇状態。岩のくぼみにできた僅かな水溜りに辛うじて卵塊とオタマジャクシがいました。昨年末、年明けはというと比較的雨が降り続く日が多く、川の水量が安定していたようなので例年と比べると格段に幼生の個体数は多かったように思います。

<撮影機材:OLYMPUS TG-4+FD-1>


# by kumaken0820K | 2019-01-13 18:20 | 両生類