人気ブログランキング |

沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
OLYMPUS
・E-510 ・E-3 ・E-330 ・CAMEDIA C-5050

・ZD ED 14-42 ・ZD ED 50Macro F2.0 ・ZD ED 70-300 ・ZD ED 14-54 ・SIGMA 105 Macro F2.8 ・ZD 35 Macro F3.5 ・ZD ED 50-200 F2.8 ・ ZD ED 40-150 F4.5
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
<!-- Facebook Badge START --><
その他のジャンル
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
オキナワヒラタクワガタ
b0192746_23063525.jpg
b0192746_23280948.jpg
沖縄県国頭村 2019年6月

6月ともなると夜の林道の賑やかさが増します。この日は夜行性のカミキリムシを探しましたが、見当たらず。帰り道に行きつけのアカメガシワの樹液に行くとやはりいましたオキナワヒラタクワガタ。普段は小ぶりか、中ぐらいのものしかやって来ない木なのですが、今回来ていたのは60mm半ばぐらいの大物。この大きさになってくるとかなり重量感があります。年によって違いますが、林内の樹液でこのサイズを見かけるのは年に2回あるかないかです。故郷横浜でこのサイズのクワガタムシを見たら仰天していましたが、今はすっかり馴染みの昆虫になってしまいました。

<撮影機材:OLYMPUS OM-D EM-1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO/STF-8 Twinflash+FL-300R>


# by kumaken0820K | 2019-11-13 23:28 | 昆虫類
アマミタカチホヘビ 沖縄島産
b0192746_19430914.jpg
沖縄県名護市 2019年6月

前投稿のカタツムリを見つけた晩、アマミタカチホヘビにも出会いました。ミミズを好んで食べる非常に大人しいヘビで威嚇どころか抵抗もして来ません。これだけ大人しいとミミズのようなアクティブな獲物に逃げられてしまいそうですし、外来動物にあっさり掘り返されて捕食されて激減してしまいそうですが、ヘビ相の乏しい名護市内ではよく見かけるヘビかもしれません。沖縄島のヘビ類全体ではわりと出会うのが難しいとされているようですが、この10年でおそらくハブ以上に個体数を見ていると思うのは気のせいでしょうか。。まあ探そうと思うと中々出てこないというところはやはり珍の部類なのでしょうけど、やはり名護市内のヘビ類で見てしまうとアカマタ、ヒメハブよりもよく見る気がします。

<OLYMPUS OM-D EM-1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED12‐40mm F2.8 PRO/STF-8 Twinflash+FL-300R>


# by kumaken0820K | 2019-11-11 19:53 | 爬虫類
シラユキヤマタカマイマイ?オキナワヤマタカマイマイ?
b0192746_19235823.jpg
沖縄県名護市 2019年6月

カタツムリは幼少の頃よく実家の庭で採って遊んでいたそうですが、独特の粘液のぬめり感、糞を大量にして飼育ケースの壁がみるみる不潔な感じになるのでいつからか苦手な存在になっていました。とは言ってもこの前の里帰りで入ったサイ〇リアで堂々とエスカルゴを注文していましたが。。とにかく生はいつになっても受け付けません。。((+_+)) 写真はセミの羽化を撮影しようととある山を登山中に出会ったカタツムリ。おそらくシラユキヤマタカマイマイかオキナワヤマタカマイマイだとは思うのですが、この2種は解剖してみないと同定できないのだとか。。まあこのタイプの色合いだったらまだ平気かもしれません。

<撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED60㎜ F2.8 Macro/STF-8 Twinflash+FL-300R>


# by kumaken0820K | 2019-11-11 19:33 | 貝類
オキナワモンキカミキリ
b0192746_08274262.jpg
沖縄県名護市 2019年6月

約3カ月分の投稿を飛ばしていたので、遡って6月の記事でも書いてみることにします。
今年は念願の被写体に出会える機会が多く、長いもので7年ほど見つけられずにいたものが次々に撮影できました。
このオキナワモンキカミキリもその一つで、2011年5月に今帰仁村の伐採地で1匹のみ撮影して以来、全く出会っていませんでした。黄色いに規則正しく並んだ黒点がお洒落なカミキリムシで、黒い触角はポケモンのピカチュウは連想させます。今回撮影、確認したのは8個体程。写真からもわかるようにやんばるならどこにでも生えているハゼノキの葉を食べる昆虫なので、そこまで苦労せずとも見つかりそうなイメージなのですが、周囲の植相などある程度の条件を満たした環境に生えるハゼノキでないと見つからないように感じました。中々手強いカミキリムシでハゼノキの裏をのぞき込んだとたんに飛び立たれ、樹上高くに逃げられることもしばしばありました。

<撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 Macro/STF-8 Twinflash>


# by kumaken0820K | 2019-11-08 08:44 | 昆虫類
マングローブスズ
b0192746_08054478.jpg
オス

b0192746_08060561.jpg
メス

b0192746_08063660.jpg
ペア

沖縄県東村 2019年11月

マングローブ帯のカニ類を撮影中、足元から砂粒のようなものが跳ね回るのに気付き、眼を凝らしてみると正体はマングローブスズでした。
その名の通りマングローブ林に依存して生活しているようで、全長5ミリほどのコオロギに近縁な昆虫ですが、羽を持たないので鳴くことが出来ません。おそらくは脚をこすり合わせるか振動か、あるいは臭いか何かで仲間とのコミュニケーションをとっているのかもしれません。雌雄とも同じような姿をしていますが、♀は尾端から産卵管が伸びているので、見分け方は案外簡単なようです。前回のキノボリベンケイガニに続いてこちらも奄美大島以南の島嶼に生息するので琉球のご当地昆虫ですね。

<撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm Macro F2.8/STF-8 Twinflash>


# by kumaken0820K | 2019-11-08 08:18 | 昆虫類