沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
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瀬底島のリュウキュウアオヘビ
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[ 沖縄県本部町瀬底島 2018年1月 ]

昨日は日中の気温が24℃まで上昇。これはいい結果出るかも。と思い、その日の晩は隣街本部町にある瀬底島へ。この島は沖縄本島北部本部半島の西方約600mに位置する島で沖縄本島とは橋で繋がっています。その面積は2.99㎢、標高が76mしかない、ほぼ平らな島ですが、この猫の額ほどしかない瀬底島の生物相はなかなか外せないもので、大半が農地、リゾート地が占めているにも関わらず、沖縄県指定天然記念物のイボイモリを始め、本部半島ではほとんど姿を見ることができなくなってしまった蛇類も数種生息しています。今回の単独での探索撮影では初の瀬底島産リュウキュウアオヘビを確認。本部半島、名護岳山系のフィールドではこの8年全く見たことがありませんでした。続いて本来の目的イボイモリも見つかり、買い出しついでの散歩感覚で行った割には好結果でした。リュウキュウアオヘビ、イボイモリは既に沖縄本島のフィールドで数多く撮影している生き物ですが、こういった周辺離島で細々と生き延びている僅かな個体群は10年以上前の文献に記載があるのみで実際に写真として記録されているのはとても少ないのが現状です。このような個体群はそのうち開発で絶滅してしまう可能性も無きにしも非ずなので、このように現地で実際の姿を証拠画像として記録することには意義を感じます。

現在確認、撮影できている両性・爬虫類はシリケンイモリ、イボイモリ、オキナワアオガエル、ハブ、リュウキュウアオヘビです。

他にもクロイワトカゲモドキも情報があり、ガラスヒバア、アカマタも出るのではと期待しています。



< OLYMPUS OM-D EM-5/M.ZUIKO DIGITAL ED12-40 mm F2.8 PRO/STF-8+FL-300R >

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by kumaken0820K | 2018-01-10 23:45 | 爬虫類
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