沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
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アサヒナキマダラセセリ
b0192746_22054915.jpg
[ 沖縄県石垣市 2016年5月 ]

かれこれもう9回目になる石垣島渡航。毎回甲虫類をメインに撮影して来ましたが、いい加減八重山諸島の昆虫の代表格的なものを撮影せねばと今回はジャンルを拡大し、チョウも撮影目標としていました。アサヒナキマダラセセリはチョウに興味のある人の間では知らない人はまずいないほど有名なセセリチョウです。八重山諸島の石垣島西表島の一部の山岳地帯の頂上部から山麓部で見ることのできる大変貴重な蝶だそうで、沖縄県指定の天然記念物に指定されています。幼虫は山頂の比較的涼しい竹林の環境で生育するそうで、この特殊な生態は氷河期時代に大陸から渡ってきたときの名残なのだそうです。他のセセリチョウがほぼ周年活動する中本種だけは成虫期が4月下旬から5月と限定されている点もとても興味深いものです。実はこのアサヒナキマダラセセリ、恥ずかしながらチョウの中でもセセリチョウには疎かったので、撮影して博物館で同定してもらうまでは石垣島内によくいるネッタイアカセセリと勘違いし、それほど真剣に撮影していませんでした。今が旬で、後はもう成虫は見られませんよと言われるまでその貴重さを理解していなかったので、知らないというのはホント怖いですね。

< OLYMPUS OM-D EM-1/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 MACRO/FL-LM2 >


◎ アサヒナキマダラセセリ Ochlodes asahinai

体長(前翅長):19~23mm 
分布:石垣島、西表島


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by kumaken0820K | 2016-05-31 22:44 | 昆虫類
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