沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
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マダラトカゲモドキ 渡嘉敷島産
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[ 沖縄県渡嘉敷村 2014年7月 ]

渡嘉敷島には沖縄島に生息するクロイワトカゲモドキの亜種 マダラトカゲモドキが生息しています。個人的には各島の亜種の中で一番美しいと思う種です。本亜種は渡嘉敷島のほか渡名喜島、伊江島、阿嘉島に分布するようですが、阿嘉島に関しては、実際訪れてみた結果、ほぼ絶滅に近い状況だったように思います。。このマダラトカゲモドキは中琉球生息のトカゲモドキ中一番広範囲というか生息地がバラけているので、各島ごとの個体群の模様にはかなり差があるようです。我が家からほど近い伊江島のものは是非一度撮影したいと思っていますが、これはなかなか難しいとのことで、このトカゲモドキだけのために伊江島まで行くか否か悩んでいます。

今回の遠征ではトラブルが起きました。メインで使っていた一眼レフ機E-3が故障したのです。それも1日目の夜にです。症状としてはシャッター幕のスリットに何らかの不具合で隙間が生じ、画像にスリットの影が映りこんでしまうといったもの。これはもう素人にはどうしようもなく、危機的な状況でした。しかし、ここまで来て諦めはしませんでした。というか頼みの綱があったのです。サブで使っていたミラーレス一眼機OM-D EM-5がありました。さらにフォーサーズレンズアダプターも持ってきていたので、E-3で使っていた旧レンズが使用できるのです。ただ問題はAFの精度、フォーカシング速度が極端に不安定なので、日中ならまだしもヘッドランプの灯りだけが頼りの夜間撮影ではただでさえ反応の鈍いセンサーがさらに使い辛くなります。こうなればEVF越しのMFによるフォーカシングが手っ取り早いのですが、これまたEVFは通常のファインダーと違い、肉眼と機械を通しての画像に誤差が生じます。これでは昆虫、爬虫類のように小さな生き物の撮影には相当に苦戦を強いられるわけです。ですが、これも経験。撮らないで帰るよりはマシです。といことで残り2日はOM-Dで乗り切りました。

< OLYMPUS OM-D EM-5/ZUIKO DIGITAL ED14-54mm F2.8-3.5+EC-14 Teleconverter + MMF-3 Mountadapter/STF-22 Twinflash+FL-36R >


DATA

◎ マダラトカゲモドキ  Goniurosaurus  kuroiwae orientalis

有鱗目トカゲ亜目トカゲモドキ科トカゲモドキ属

体長:14~16cm
分布:渡嘉敷島、阿嘉島、渡名喜島、伊江島





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by kumaken0820K | 2014-07-20 22:42 | 爬虫類
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