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by くま次郎
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 ハネナガチョウトンボ
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鹿児島県奄美大島 2013年7月

以前から少しだけ気になっていた存在がハネナガチョウトンボでした。羽に施された美しい藍色が奄美の伝統工芸品”大島紬”を連想させます。しかし残念ながら本種は純国産品ではなく、海外からの迷入種です。
このトンボは国外では台湾からベトナムまで広く分布するようですが、国内では奄美大島のごく限られた場所でしか見ることができません。一説では台風か何かで偶然飛ばされてきた個体が定着したと言われています。しかし冬場はそれなりに寒くなる奄美。ましてや標高の高い山地で南方系のトンボがここだけで世代を繰り返しているのはなんとも不思議なものです。たいていそういった迷入種は見たいと思っても、なかなか出会えないものですが、意外にも生息地の湿地ではシオカラトンボやショウジョウトンボに混じって普通に見ることができました。
奄美大島滞在も残り僅か、結局3回目の奄美入りでもお目当ての赤いカミキリムシ”フェリエベニボシカミキリ”の姿は拝むことはできませんでした。やはりこればかりは素人の僕では探すことができません。意地を張って自力で見つけられるレベルではないことを改めて痛感したように思います。
数日後は第3ラウンド。旅の終盤はあの島へ向かいます。おそらく電波は途絶えると思うので、更新は戻ってからになりそうです。

<OLYMPUS/ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5>

by kumaken0820K | 2013-07-17 23:44 | 昆虫類
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