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沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
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アオゴミムシ属の一種
at 2019-07-27 17:20
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アオゴミムシ属の一種
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沖縄県国頭村 2019年5月

ここ2年レンズを向けなかった小さな虫にもレンズを向けるようになりました。理由はおそらく一眼レフカメラ機材のミラーレス化による軽量化でしょう。光学ファインダー仕様の一眼レフを使っていた時代は小さな昆虫を撮影する際、ただでさえ重いカメラボディとマクロレンズに大きなマクロストロボ機材を取り付け、状況によってはRC機能付きのゴツいクリップオンストロボを片手に持っての撮影だったので、腕にかかる負担が大きかったのです。なのでよほどの場合を除いては全長1㎝内外の昆虫撮影はスルーしていました。それがミラーレス時代になってからはカメラボディのみならずレンズ、ストロボも高性能になるばかりか、大幅に軽量、小型化され、セッティングの手間、体力の消耗も抑えられ撮影時間をだいぶ短縮され、撮影の楽しさが増しました。写真のゴミムシの類もそのすばしっこさ、色合いの出しにくさでこの10年間でどれだけの個体数をスルーしていたことでしょうか。今回ミラーレス機材の性能を信用して初めて真剣勝負で臨み、個人的にですが、本種の胸部の鈍い銅色、上翅に走る条の様子が表現でき、満足のいく画像が得られました。導入時のOM-D E- M5では操作性で問題点が目立ちましたが、以降のミラーレス機の進化はここ数年でかなり進歩したと思います。

< 撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 Macro/STF-8 Twinflash+FL-300R >



# by kumaken0820K | 2019-07-27 17:20 | 昆虫類
オキナワトカゲ
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沖縄県国頭村 2019年5月

全然5月の記事が追い付かぬまま気が付けば7月ももう終わり。すでに日記ではなくなっているやんばる日記です。おそらくリアルに更新できるようになるのは9月中旬かもわかりませんね。さて今回はオキナワトカゲです。近縁のニホントカゲは私の故郷神奈川県の住宅地の庭や空き地、公園などでお目にかかりますが、本種は沖縄島内のどこでも見れるわけではないようです。それに気づいたのもここ2,3年のことで、それまではニホントカゲと同じく、探せばどこにでもいると思いこんでいました。地元の方々のお話ではかつては気味悪いぐらいたくさんいたらしいのですが、沖縄在住の生き物に詳しい知人の間では現在ではそこそこ少ない生き物に分類されているようです。これまで観察してきたこのトカゲの生息環境からして住宅地のような場所でも十分生きていけるはずなのですが、その背景には戦前からの移入種マングースの影響があるように思えてなりません。人間から見るとオキナワトカゲの動きは俊敏ですが、恐らく日中の行動が主となるマングースにとっては捉えやすい格好の餌食なのだと思います。実際沖縄島内の各フィールドを昼夜散策しているとマングースの蔓延る地域の爬虫類相は希薄で、私が住んでいる本部半島とその界隈の名護市内ではこのオキナワトカゲをはじめアカマタ、リュウキュウアオヘビ、ガラスヒバア、ハブ、ヒメハブなどかつては人里近辺で見られたであろう爬虫類はほとんど見ることが出来ません。(どういうわけかアマミタカチホヘビやヘリグロヒメトカゲはよく見ます)現在マングースの駆除は塩屋湾以北の地域で効果が出ているようですが、以南ではまだまだ相当な数がいるので、近い将来この地域の個体数も減ってきてくれればいいなあと願っています。とは言っても人間に勝手に連れてこられたマングースにも哀れみを感じますが。。おそらく現代においてマングース移入のような過ちは今後は繰り返さないと思いますが、海外の生き物が流通するのは当たり前の時代になってきている分更なる外来種による在来種駆逐の被害が拡大しないことを祈るばかりです。

< 撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED40‐150mm F2.8 PRO+MC-14 Teleconverter/FL-600R >


# by kumaken0820K | 2019-07-27 16:23 | 爬虫類
オキナワキノボリトカゲ
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沖縄県国頭村 2019年5月

オキナワキノボリトカゲは沖縄島をはじめ、琉球列島の代表的な爬虫類のひとつといえるかもしれません。沖縄島内では地域によって方言でアタク、サンペーグ、ガイケーなどと呼び名が異なるトカゲですが、そういえばこの10年間やんばる(国頭3村)や八重山、奄美群島などの離島での呼び名を聞いたことがないので気になっています。機会があれば地元の人に聞き取りしてみたら面白い結果が得られるかもしれませんね。

< 撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO/STF-8 Twinflash >


# by kumaken0820K | 2019-07-27 00:29 | 爬虫類
アオカナヘビ 
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沖縄県大宜味村 2019年5月

ある暑い日の日中、伐採地でカミキリムシの類を探していると樹上から目線を感じたので、見上げるとそこにいたのはアオカナヘビのオスでした。遠目には細いススキの葉のようにしか見えないトカゲですが、よく見てみると表情はなかなか愛嬌があるものですね。

< 撮影機材:OLYMPUS OM-D Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 Macro/STF-8 Twinflash >


# by kumaken0820K | 2019-07-27 00:01 | 爬虫類
ヒラタミミズク
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沖縄県大宜味村 2019年5月

ミミズクと聞くとフクロウの仲間を連想してしまいますが、このヒラタミミズクはセミやカメムシに近縁な昆虫の仲間です。いったいどこが「ヒラタ」なのと疑問に思ったものでしたが、本種は幼虫の姿が驚くほど厚みがなく扁平で、葉にへばりついていると本当にどこにいるのかわかりません。それが最後の脱皮を終えて成虫の姿になると写真のような立体的な形になるのですから不思議なものです。

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ヒラタミミズクの幼虫 沖縄県今帰仁村 2016年7月

< 撮影機材:OLYMPUS OM-D EM-1 Mk-Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 Macro/STF-8 Twinflash >




# by kumaken0820K | 2019-07-26 23:36 | 昆虫類