沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
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<   2014年 08月 ( 20 )   > この月の画像一覧

サガリバナ
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[ 沖縄県東村 2014年8月 ]


< OLYMPUS E-3/ ZUIKO DIGITAL ED14-54mm F2.8-3.5 /内蔵ストロボ+FL-36R >

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by kumaken0820K | 2014-08-25 21:34 | 植物
勝連の海
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[ 沖縄県うるま市 2014年8月 ]

先日沖縄本島中部在住の知人とボートで釣りへ出かけたときに見た景色です。波は至って穏やか。水面はどこまでもなだらかで、雲の姿が移りこんでいました。こんなに素晴らしい景色は久しぶりに見た気がします。

< OLYMPUS E-30/ZUIKO DIGITAL ED11-22mm F2.8-3.5+C-PL filter >




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by kumaken0820K | 2014-08-24 23:38 | 風景写真
フェリー いへやⅢ
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[ 沖縄県伊平屋村 2014年8月 ]

南西諸島のフェリーレポート第3弾は沖縄本島今帰仁村運天港と伊平屋島前泊港を結ぶフェリーいへやⅢです。
本船は今まで紹介した船舶の中では最新の船で、就航は今年の3月。その前まではフェリーいへや(平成7年就航)が運航していました。この船もフェリーとかしきと同じく、前面にデッキを設けているので、前方の景色を眺めながら航海を楽しむことができます。また2F客室の前方の窓がとかしきと比べ幅が広いので、船内にいても前方の景色を楽しむことができるのも利点です。今回は伊平屋村船舶課でなんとか先代フェリーいへやの資料を頂くことができたので、その性能をフェリーいへやⅢの資料と比較したところ、全長は68.50メートルから76メートル、総重量は498トンから756トンの2.5倍なのですが、航海速力は17.0ノットから18.5ノットと差はほとんどありません。ですが積載量は大幅に増えているようで、290トンから400トンになっています。また気になる旅客定員はというとこれは新旧変わらず300名でした。つまりフェリーいへやⅢは先代のフェリーより船体を大型化して主に積載重量の向上に重きを置き、それでいて強力な主機関を搭載することで速力の低下を抑えた船というところなのでしょう。造りはフェリーとかしきと似通った部分が見受けれられるので出身は同じかと思いましたが、全く違うようで、フェリーとかしき渡辺造船所(長崎県長崎市)、フェリーいへやⅢは三浦造船所(大分県佐伯市)のようです。

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DATA

◎ フェリーいへやⅢ 

全長:76.00m
幅:12.80m
総重量:756t
航海速力:18.5ノット
旅客定員:300名
積貨重量:400トン
主機関:ヤンマー製 4サイクル単動水冷トランクピストン型非逆転式過給器及び空気冷却器付きディーゼル機関×2台
運航者:沖縄県伊平屋村
船籍港:沖縄県伊平屋村泊港









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by kumaken0820K | 2014-08-21 00:50 | 船舶
伊平屋ストーンヘンジ
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[ 沖縄県伊平屋村 2014年8月 ]

僕が伊平屋島の風景で最も気に入っている”伊平屋ストーンヘンジ”です。この名称は僕が勝手にそう呼んでいるのでガイドブックに名前もなければ、紹介もされていない、言わば隠れスポットです。ここはいつ訪れても物静かで、まるで時が止まったような感覚になります。このときは台風11号が目前に迫っているのにやはり静かでした。まさにスピリチュアルな場所なのです。

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< OLYMPUS OM-D EM-5/ZUIKO DIGITAL ED11-22mm F2.8-3.5+CーPL filter >








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by kumaken0820K | 2014-08-20 20:36 | 離島遠征記
オキナワオオサワガニ
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[ 沖縄本島北部 2014年8月 ]

沖縄本島生息のサワガニの最大種オキナワオオサワガニです。昨夜は新産地を見つけ、同時に最大級の雄個体に出会えました。本種の甲幅は最大52mm。本土生息のサワガニと比較するとド級の迫力です。なんせハサミだけで普通のサワガニの成熟個体2匹分に相当するので、初めて見たときはこれがサワガニだと思えませんでした。今まで本種が日本最大と思っていましたが、最新の図鑑によれば上には上がいて現在は渡嘉敷島生息のトカシキオオサワガニ(甲幅54mm)が日本最大のサワガニのようです。


< OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED14-54mm F2.8-3.5+EC-14 Teleconver/STF-22 Twinflash  >


DATA

◎ オキナワオオサワガニ Geothelphusa grandiovata

エビ目 短尾下目 サワガニ科

甲幅:52mm
分布:沖縄本島北部

環境省レッドリスト指定絶滅危惧II類

日本の淡水性エビ・カニ: 日本産淡水性・汽水性甲殻類102種 (ネイチャーウォッチングガイドブック)

豊田 幸詞,関 慎太郎/誠文堂新光社

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自然・生物沖縄諸島












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by kumaken0820K | 2014-08-19 15:33 | 甲殻類
オキナワイシカワガエル by TG-2
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[ 沖縄県国頭村 2014年8月 ]

今年の8月はやたらと雨が多いせいか必ずといっていいほど林道でオキナワイシカワガエルによく出会います。多いときは一晩で10匹近く出会うこともあり、これは数年に一度のイシカワガエル祭りではないのかと勝手に思っています。記憶では林道でこのカエルによく遭遇した年は4年前の8月(2011年)でした。さらに記憶を辿ると、この年も雨が多く、蒸しているのに、森の中は涼しかったように思います。この条件が彼らが活動するには好条件なのかもしれません。そして何よりこの年に僕は幻の大昆虫ヤンバルテナガコガネを撮影していました。何年に一度の気象条件との関連性は疑わしいところですが、もしかしたら。。という淡い期待を胸に今年も10月まで撮影に望みます。

< OLYMPUS TG-2/FL-36R >


DATA

◎ オキナワイシカワガエル Odorrana ishikawae 

無尾目 アカガエル科

体長:90mm~120mm
分布:沖縄島北部

沖縄県指定天然記念物  レッドリスト絶滅危惧ⅠB類


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by kumaken0820K | 2014-08-17 14:32 | 両生類
ヤンバルクイナ
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 [ 沖縄県国頭村 2014年8月 ]

昨夜のやんばるにて。今回も幻の怪物を追いましたが、惨敗。まあ本当に”幻”レベルの難易度なので当たり前な話ですが。。その代わりヤンバルクイナ三昧でした。最近のフィールドでは必ず複数のクイナに出会えるので、探し方のコツを掴めて来たように思います。

< OLYMPUS E-3/ SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 DG HSM /FL-50 >





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by kumaken0820K | 2014-08-17 09:37 | 鳥類
リュウキュウアカテガニ
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[ 沖縄県東村 2014年8月 ]

やんばるの林道の入り口に差し掛かった瞬間、見慣れないカニが路上を歩いていたので、よく見てみると、それはリュウキュウアカテガニでした。本種は本土のアカテガニとは別種で、2008年に新種記載されたそうです。そういえば本種に出合ったのは5年前で、それ以降相当な回数フィールドを巡っていますが、全くそれっぽいカニを見ていませんでした。おそらくベンケイガニ科では珍種なのでしょう。この個体は雌のようでお腹にはタラコのような卵の塊を抱えていました。これから海へ向かって産卵するのだとは思いますが、その場所から海岸までの距離はおよそ10キロ以上はあり、原付で移動しても20分若はかかる距離です。果たして彼女は途中外敵に襲われず、無事わが子を海に放つことができたのでしょうか。。

この晩はやんばるの背骨といわれる大国林道を東村側の入り口から原付で流しました。さすが背骨と言われるだけ長い林道です。GPSで現在地を確認しながら走行しますが、目的地の県道2号合流地点まで思った以上に時間がかかったので、小雨も降っていたこともあり、与那覇岳登山道脇の交差点から比地集落へ下りました。


< OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0+EC-14 Teleconverter/STF-22 Twinflash >


DATA

◎ リュウキュウアカテガニ Chiromantes ryukyuanum

十脚目 短尾下目 ベンケイガニ科

甲幅:32mm
分布:奄美大島、加計呂間島、沖縄本島、石垣島、西表島

2008年に新種記載されたようです。




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by kumaken0820K | 2014-08-15 21:34 | 甲殻類
オキナワカブトムシ 
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[ 沖縄本島北部 2014年8月 ]

ここのところの沖縄本島北部はすっきりした天気に恵まれません。まあ晴れるなら晴れるで今度は夏枯れによって極端に森が枯れるので生き物撮影にはよろしくないのですが、まるで梅雨並みの降水確率。南国の夏だけに連日最低気温が27度を下回らないので、極めて蒸し暑くじめじめしています。さて写真はオキナワカブトムシですが、発生シーズン末期ということもありスレや傷の多い個体が目立ちます。先日は行きつけの発生木を見に行って見ましたが、産卵を終えて体力を使い果たした雌が木の根元に1匹、雌を求めて飛来した雄が樹上3メートルほどのところにいました。つい先週まではここからわらわらと羽化したてのカブトムシたちが元気に這い上がっていたのですが、このときはもう2匹だけでした。しばらくクワガタだけに注目していたので、カブトムシもひと月くらいは生きるものだと思っていましたが、実際その寿命はセミ並みに短いようです。見た目がゴツいだけに寿命もそこそこありそうなオキナワカブトムシですが、その一生は本土のカブトムシよりさらに短いように感じました。僅か数週間の命、実に儚いものですね。

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< OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0+EC-14 Teleconverter
/STF-22 Twinflash  >







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by kumaken0820K | 2014-08-14 19:12 | 昆虫類
オキナワキノボリトカゲを捕食中のリュウキュウコノハズク
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[ 沖縄県国頭村 2014年8月 ]

オキナワキノボリトカゲを捕まえたのはリュウキュウコノハズク。見た目からして成鳥のようです。すこしずつちぎって食べるのかと思いましたが、丸飲みなんですね。小さな口からは想像もできませんでした。

< OLYMPUS E-3/ SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 DG HSM/FL-50 >


DATA

◎ リュウキュウコノハズク Otus elegans elegans

フクロウ目フクロウ科

体長:22cm
分布:奄美大島以南の琉球列島

コホゥ。と一声ずつ区切って鳴く



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by kumaken0820K | 2014-08-14 14:57 | 鳥類