沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
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<   2014年 05月 ( 33 )   > この月の画像一覧

コノハチョウ 開張シーン
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 [ 沖縄県本部町 2014年5月 ]


本日の戦果コノハチョウの開張シーンです。沖縄での生活でこれを撮影するのを何度夢見たことか、というくらい憧れのショットでした。コノハチョウは普段は高い枝先でこういった行動を取るのですが、この個体は頭上20センチほどの場所で羽を広げていました。本来ならば望遠ズームで狙うのですが、距離的に条件が厳しかったので、一か八か標準ズームレンズの望遠側でライブビューによる撮影を試みました。ちょうどバリアングルモニター搭載機だったので、モニターを180度チルトさせて両手は万歳の状態でハイアングル撮影。思った以上にピントがよく合いました。ただダメ元での試みだったので、背景のボケ具合や構図が微妙なところ。。絞りをF4.5から2絞りのF3.5にしたほうがもっと背景がボケたのになあと反省しています。このシーンに出会うまで午前9時から初めて約4時間ほどかかったので、もうあの炎天下でチョウを追う気力が沸きません。とりあえずこのあたりで今期は妥協しておきましょう。
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コノハチョウの生息環境


< OLYMPUS E-30/ZUIKO DIGITAL ED14-54mm F2.8-3.5/FL-36R >


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by kumaken0820K | 2014-05-31 17:13 | 昆虫類
トビイロゲンゴロウ
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[ 沖縄県国頭村 2014年5月 ]

前回のやんばる滞在。夜間のフィールディングでは田んぼを見つけ、そこで様々な水生昆虫たちを目にしました。そのひとつがこのトビイロゲンゴロウ。国内では南西諸島に生息するので、本土では馴染みのないゲンゴロウです。まあ外見はクロゲンゴロウを茶色くしたイメージといったところでしょうか。開拓精神旺盛な種のようで、大陸と地続きになったことのない海洋島大東諸島にも生息が確認されているようです。ただ沖縄島においての目撃頻度はそれほど高くなく、僕は今のところ北部の限られた地域でしか観察していません。

< OLYMPUS E-30/SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG+FL-36R >

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by kumaken0820K | 2014-05-30 00:55 | 昆虫類
コノハチョウ 再トライ

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[ 沖縄県本部町 2014年5月 ]

今日は仕事帰りにコノハチョウ撮影。やはり夕方になると彼らは寝床へ退散してしまうので、じっくりと狙えませんでした。今回も開張シーンの撮影ならず。全身を写しこめましたが、前回と比べ背景のうるさい画像となりました。無念。。まあ我が家からほど近いポイントなので、9月まで何度か機会はありそうです。

< OLYMPUS E-30/SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG/内蔵ストロボ >

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by kumaken0820K | 2014-05-29 19:54 | 昆虫類
2匹のオキナワサナエ♂
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[ 沖縄県国頭村 2014年5月 ]

先日やんばるの林道をバイクで流していると小川の土手にある木製の欄干にオキナワサナエの♂が止まっているのを見つけ、レンズを向けてみました。天候が悪かったせいかあまり活発ではなく。標準ズームの広角側での撮影をしてみました。これが人工物ではなく、倒木か石のうえなら様になったのにというのが惜しいところです。半分残念に思いながらもこんな間近に撮れる機会はめったにないので、何度か構図を変えていると、なんともう1匹の♂が隣に止まったのです。間隔にして30センチくらいでしょうか。本来ならば互いに縄張りを主張し合い、闘争に発展するところですが、全くその様子がありませんでした。なかなかないだろうと思われるシーンなので、広角ズームで撮影した後、魚露目レンズでも撮影。普段ならば間違いなく飛んで逃げられるラインを超えても逃げません。おそらく天候により動きが鈍っているのが要因でしょう。天候が悪いとその都度文句ばかりたれていましたが、たまにはこんなイイこともあるもんですね。

<1・2枚目: OLYMPUS E-30/ZUIKO DIGITAL ED14-54mm F2.8-3.5 >

<3枚目:OLYMPUS OM-D EM-5/M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6+Fit 魚露目8号/FL-300R+ディフューザー >

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by kumaken0820K | 2014-05-28 11:33 | 昆虫類
ハロウェルアマガエル
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[ 沖縄県国頭村 2014年5月 ]

たまには梅雨らしい投稿にしてみました。ハロウェルアマガエル。分布は沖縄本島、奄美大島、徳之島。大きさは本土にいるニホンアマガエルを一回り小さくした大きさで体系も細身です。ギー♪ギー♪ギー♪と甲高い声で鳴き、集団で鳴いているのを間近で聞くと鼓膜が破れそうなほどの大音量です。普通アマガエルといえば田んぼの中で鳴いているイメージなのですが、本種は田んぼや沼の畔にある草丈の長いススキの上や樹上で鳴きます。水中にいるのは包接しているペアだけで、単体で水に浸かっている姿を見たことがありません。
鳴き声を頼りに探しますが、これがなかなか難しく、5年沖縄いても僕は毎回苦戦を強いられています。沖縄島での生息地は局所的で、おそらくこの何十年に渡るサトウキビ農業の拡大化に伴う水田の消失によって生息環境を追われているのではないでしょうか。水田を好む彼らや他の生き物の達のためにも沖縄島にかつてあった田園風景が復活してほしいものです。

< OLYMPUS E-30/SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG/内蔵ストロボ+FL-36R >

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by kumaken0820K | 2014-05-27 06:51 | 両生類
ナミアゲハ 沖縄本島産
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[ 沖縄県国頭村 2014年5月 ]

天候は不順だったものの、先日のやんばる滞在ではトンボ以外の戦果もかなり得られました。写真は本土でもお馴染みのナミアゲハです。実は沖縄での個体数は極端に少なく、観察されるのは極めて稀です。そのようなところからして僕は台風などに飛ばされて一時的に現れる迷入種なのだろうと思っていました。ところが今月数回に渡って通っている伐採地のポイントで行く度に見かけていたのです。それも回数を追うごとに個体数も増えているのです。最初のうちは撮影意欲ゼロでしたが、5匹以上を目撃し始めてからこれはさすがに撮らねば!!と思うようになり、いざ撮影してみるとどれも羽に傷みのない新鮮個体ばかり。。しばらく観察していると伐採地に雑草のように生えたカラスザンショウに産卵している個体がいるではありませんか。これは定着しているのか。。何故にここだけで!? 伐採地を悠々と飛ぶナミアゲハを見ながら呆然と立ち尽くしていました。

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< OLYMPUS E-30/ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5 >

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by kumaken0820K | 2014-05-26 20:48 | 昆虫類
コノハチョウ 今年も苦戦
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[ 沖縄県本部町 2014年5月 ]

沖縄県指定天然記念物コノハチョウ。今シーズンのやんばる(=沖縄島北部)では不作なので、お隣本部町のお山で狙いました。が、これがまた難しい。。羽を開いた姿があり得ないくらい超美しいのですが、このチョウはなかなか賢いヤツであと少しというところで撮らせてくれません。挙句に頭上に3回ほど威嚇行動的な体当たりをかましてくる始末。。完全に舐められてますが、なかなか貴重な体験かも。。今回もちょい開き&半分胴体隠れてる駄目駄目構図で夕暮れに終戦を迎えました。1時間ほどのトライだったので、今度は半日ぐらい余裕を持って臨もうかと思います。それにしても悔しい~(; ̄д ̄) まあヘビー級のSIGMAの50-500望遠レンズの撮影練習ができたので、良かったのでしょう。


< OLYMPUS E-30/SIGMA APO 50-500mm F4-6.3/FL-36R >

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by kumaken0820K | 2014-05-26 17:49 | 昆虫類
リュウキュウカトリヤンマ
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[ 沖縄県国頭村 2014年5月 ]

スムーズに戦果を納められている今シーズン。もう一つはこのリュウキュウカトリヤンマです。色彩は本土のカトリヤンマに劣りますが、撮り甲斐のあるトンボです。このときは伐採地の藪を掻き分けて歩いていたら10匹ほどの個体が飛び立ち、遠くへ逃げることなく、各々枝先に止まるなどしてじっとしていました。もうその光景はどれから撮ればいいのかわからないくらいの驚くべき光景でした。

< OLYMPUS E-30/ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5/FL-36R >

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by kumaken0820K | 2014-05-25 20:18 | 昆虫類
カラスヤンマ♀
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[ 沖縄県国頭村 2014年5月 ]

やっと漕ぎ着けたカラスヤンマ♀の静止しているシーン。気づかなければ接触して危うく逃げられているところでした。数ある国産大型トンボの中でこれほど羽に印象のある種類はいないでしょう。まさに憧れの昆虫です。これは♀にだけ見られる模様で♂は他種と同じく透明な羽です。見ごたえのあるトンボですが、一応沖縄本島限定のトンボというわけではなく、琉球列島の北はトカラ列島口之島から南は慶良間諸島と幅広く分布しているミナミヤンマの一亜種です。この時期は群れで飛行する姿を多く見かけますが、今年は例年より発生が遅く、少ない傾向にあるように思います。そんな中でこのような状態で出会えたのは奇跡でした。

沖縄北部はやっと亜熱帯らしい蒸した陽気が続くようになってきたなあと思われましたが、ここ4日ほどこの時期にしてはやたら冷え込みました。それもちょうどやんばるに滞在している間に限ってです。前日の予報では2日連続晴れマークだったのに、見事雨マークで風向きも北東、最低気温も23℃前後だったのが、一気に20℃を下回っていました。これは経験上珍しいパターンで、まさに狙いやがったなこのヤロウ~という感じでした。もう今回ばかりは本当に駄目かも。。と諦めていましたが、それを覆すような成果を収めることができたので、今回のやんばる滞在も決して無駄ではなかったようです。

< 1枚目:OLYMPUS E-30/ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5/FL-36R >
< 2枚目:OLYMPUS E-30/ZUIKO DIGITAL ED8mm F3.5 Fisheye+EC-14 Teleconverter/FL-36R >

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by kumaken0820K | 2014-05-25 09:20 | 昆虫類
タケトラカミキリ
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[ 沖縄県名護市 2014年5月 ]

< OLYMPUS OM-D EM-5/M.ZUIKO  DIGITAL  ED60mm F2.8 MACRO /STF-22 Twinflash >

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by kumaken0820K | 2014-05-21 22:39 | 昆虫類