沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
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サキシマカナヘビ
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[沖縄県石垣市 2013年10月]

しばらくの間石垣島へ行っていました。今回は運悪く寒気による気温の低下、台風27号による影響で生き物達の出が悪かったのですが、なんとか70点くらいの成果は挙げられました。もうこれで秋の石垣島はしばらく通わないことでしょう。さて写真はサキシマカナヘビ。八重山諸島の石垣島、黒島、西表島に分布する日本固有種です。毎回本種に出合うたびこれはサキシマ”アオ”カナヘビだと誤解していたのですが、ついさっきサキシマカナヘビということに気付き投稿前に訂正することができました。でも正直本種は体が青いので、”アオ”でもいいのではと思いますが。。。まあどうでもいい話なんですけどね。

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by kumaken0820K | 2013-10-31 03:04 | 爬虫類
トカラ列島の旅 ~琉球列島最北の島を目指す~ その2
今晩の沖縄本島北部はだいぶひんやりとしています。といっても23度ありますが。。
さて今年の最期の課題だったベニモンアゲハの撮影も終え、一段落したので今回はトカラ列島のレポートの続きでも投稿しようかと思います。

●第3の寄港地悪石島を後にし、次にフェリー”としま”が向かったのは諏訪之瀬島でした。

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トカラ列島で2番目に大きいこの島は今だ火山活動が活発で、噴火口から3キロメートル範囲内は立ち入ることが出来ないようです。
去年のトカラの旅では島の大部分が噴煙に覆われ、島の稜線がはっきりと見えませんでしたが、今回は100パーセントまでは行かないものの、ある程度島の全体像を収めることができました。

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AM9:21 諏訪之瀬島港 着岸

●諏訪之瀬島から出港し、次に船が目指すのは平島。トカラ列島の有人島では1番小さな島です。なんだか気になる島ですが、これといって生き物の情報がないので上陸はしませんでした。

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平島全景

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AM10:19 平島港着

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見えにくいですが防波堤に千年ガジュマルが描かれています。この島のシンボルだと思いますが、気になりますね。

●そして次なる島は去年訪れた中之島。トカラ列島最大の島で、見所は少ないものの、河川、池、平野、山地があり、最も自然環境の豊富な島といえるかもしれません。昆虫の種数も多く、トカラノコギリクワガタを筆頭にミナミヤンマ、リュウキュウトンボ、ヤブヤンマそしてカミキリムシなども多数生息します。ですがこの島でなんといっても悩ましいのがブユ、ヌカカの存在。。滞在中に刺されない人はほぼ99パーセントいないと言っていいほど、島のいたるところで出没します。正直ブユをマスコットにしたらいいのでは思ってしまうほどブユ天国です。刺されると一月は腫れが退かないので、女性の観光客は特に注意しないといけないかもしれません。

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中之島も前回は島全体がガスってしまい、島の形が見えなかったのですが、今回はこのとおり。島のシンボル御岳(標高986メートル)がはっきりと見えます。

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AM11:46 中之島港着。お昼前だったので、時間帯的に物凄い猛暑でした。

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中之島港を出港後改めて見た御岳。別名”トカラ富士”と呼ばれるだけあって、海上から聳え立つその悠々しさには圧巻です。海上のアルプスと言われる屋久島の宮之浦岳はさらに迫力があるのでしょうね。

●そしてトカラ列島最北の島口之島が見えてきます。最初の上陸地で待ち受けているものとは。。

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to be continue...

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by kumaken0820K | 2013-10-17 00:42 | 離島遠征記
ベニモンアゲハ リベンジ戦
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[沖縄県国頭村 2013年10月]

前回の雪辱を果たすべく、今日もベニモンアゲハを撮影しにヤンバルの林道の一角にある通称”蝶の通る道”へ。これを逃せばもう今年のチャンスはないと思い、曇天にも関わらず、出発。やはり台風の接近もあってかポイントへたどり着くまでは小雨吹き荒れる最悪のシュチュエーションでしたが、現地は嘘のように至って穏やか。ターゲットのベニモンは少なく、羽のちぎれた個体が目立ちましたが、数分の捜索の末、まともな羽の個体を見つけ、正味40分近く格闘。はじめて外付けストロボのFP発光モードを使い、まあなんとか本種の特徴である”紅紋”を写しいれた画像を得ることができました。ですが、まだまだ構図、画質に満足行かず、闘いは来年の秋まで持ち越すことになりそうです。これにて今年度の秋のヤンバル通いを終了とします。たぶん

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by kumaken0820K | 2013-10-14 19:49 | 昆虫類
タイワンウチワヤンマの雌
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[沖縄県本部町 2013年10月]

10月も中旬に差し掛かり、北風の吹き始める季節となりました。沖縄島北部は暑さが和らぎ、日中のフィールドワークもだいぶ楽になってきました。
先日隣町の貯水池で大きな虎柄のトンボが飛び回っていたので、未撮影のオオヤマトンボかと思って15分間夢中でシャッターを切りまくりました。ところが、後で確認すると尾端のウチワ状突起と胸部側面の模様からしてタイワンウチワヤンマの雌であることが判明。。たしかに遠めから見て尻デカなシルエットが目立ったので、その時点で気付くべきでした。よく見ると尾の先端に白い塊が見られたので、産卵しに来ていたのかもしれません。

<OLYMPUS E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG>
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by kumaken0820K | 2013-10-13 23:28
ベニモンアゲハ
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[沖縄県国頭村 2013年10月]

沖縄本島に生息しているアゲハチョウの仲間でベニモンアゲハだけは唯一秋に成虫が現れます。先島諸島(宮古島以南)においては周年発生しているのに沖縄島だけなぜそのようなサイクルになったのでしょうか?南西諸島の蝶々事情とは不思議なものです。
実はこのアゲハチョウを撮影したのは5年目の正直でした。それまで毎年のように遭遇はしていましたが、俊敏かつ気配に敏感な彼らに挑むのがしんどくて諦めていたのです。今年はそういった事情で撮影を後回しにしてきた昆虫たちを半日がかりで撮影していく計画だったので、本種の撮影にも今シーズンは本腰を入れてみました。それでもなかなか相性が合わず、悪戦苦闘の末、画質、構図ともにイマイチな画像となってしまいました。これだけ撮影に苦戦したアゲハチョウは記憶では他にいません。。。


<OLYMPUS E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8EX DG/FL-36R>
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by kumaken0820K | 2013-10-11 21:58 | 昆虫類
魚露目に懲りず
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[沖縄県国頭村 2013年10月]

今だに魚露目レンズによる訓練をしています。今回はマイクロフォーサーズ機EM-5は使わず、フォーサーズ機E-3でのテストです。まあホントのところ言うとカメラボディを2つ背負うのがしんどいからという理由です。出かける前にどちらを使うか迷いましたが、やはり重さはあっても幅広いレンズをストレスなく使えるE-3を選びました。
本部半島にある家を昼過ぎに出たので、ヤンバルに着いた頃には日が陰り始めていました。高感度ノイズにはそれほど対応していない旧フォーサーズ機にはまさに最低のシチュエーションです。それでも古いフラグシップ機なりの底力を発揮させてみたかったのです。が、ISO800あたりでかなり画像への影響が著しく出ていました。何しろ6年前のモデルですから訳ありません。今回もリュウキュウハグロトンボにモデルを務めてもらい、構図、ストロボ光の加減、絞り値の度合いを学べたように思います。

<OLYMPUS E-3/ZUIKO IGITAL 28mm F2.8+EC-20 Teleconverter/内臓ストロボ+自作ディフューザー>
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by kumaken0820K | 2013-10-10 13:40
トカラ列島の旅 ~南西諸島最北の島を目指す~
結局非常に強いと言われた台風24号はあっという間に沖縄島を通過して行きました。4時間ほどに及んだ嵐はまるで嘘だったかのように今は静まり返っています。まだまだ気を抜けませんが、ひと段落してほっとしています。

話は飛んで今年の夏に行ったトカラ列島の話題です。
前回は中之島で散々ブユに刺されまくって懲りたものの、今だ諦めきれずあの昆虫の生態写真を撮影すべく、今度は徳之島、奄美大島を経由してトカラ列島の最北端口之島へと向かいました。本項ではたどり着くまでの旅路を写真を追って綴りたいと思います。

・7月20日 PM6:00 奄美大島南部宇検村から原付で約1時間で名瀬港佐大熊埠頭到着。乗船手続きを済ませ、夜明けの出港まで船内で過ごしまた。

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夕焼けに照らされるフェリーとしま

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AM 3:00 タラップが外され、出港

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奄美大島名瀬港出港後。海上に浮かぶ月はまるで映画の冒頭シーンのよう。

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AM 5:51 朝焼けに染まった 最初の寄港地 宝島 が見え始める。 左側の尖がった丘は女神山

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入港する頃には日が昇り始め、2番目の寄港地小宝島のシルエットが水平線に浮かびます。

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AM 6:06 宝島港入港 名物の壁画はご健在でした。

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AM 6:42 2番目の寄港地 小宝島が見えてくる。どうしても船体が写りこんでしまい島だけの全体像が撮れません。

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AM 6:48 小宝島入港 ここで船内でしばし睡眠をとることに。。

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AM 8:14 目が覚めたらもう悪石島に入港していました。この島特有の断崖にはいつ見ても圧倒されます。

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悪石島Tシャツを着た港湾の作業員さん。このTシャツの”悪”の字には憧れますねー。

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悪石島出港後。島の周囲はほとんど断崖絶壁。ろうそくのような岩はガンコツ岩と呼ばれている岩でしょうか

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悪石島全景。これほど切り立った断崖に囲まれた有人島は沖縄にはそうそうありません。アートフィルターでちょっと雰囲気の出る写真に

to be continue…





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by kumaken0820K | 2013-10-08 01:14 | 離島遠征記
サキシマフヨウ
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[沖縄県国頭村 2013年10月]

10月の始めにヤンバルの林道で4ヶ月ぶりにサキシマフヨウの花を見かけました。というのは5月の訪れた久米島ホタル館の庭園ですでに見ていたのです。本島では晩秋に咲く花と思っていたものが、初夏に見れたというのはなんとも季節感がずれたような感覚でした。この写真を撮った頃はまだ五部咲きといった感じで、存在感に欠けましたが、満開の頃に大きな花が林道沿いに鈴なりに咲いている光景は圧巻です。


先日沖縄島は台風23号”フィートゥ”の影響により凄まじい強風と雨に見舞われました。今帰仁村ではさほど被害はありませんでしたが、国頭村や大宜味村方面はまたどこかしらで土砂崩れを起こしているような気がしてなりません。現在台風23号は中国大陸沿岸へ向かい、終息しましたが、その追い討ちをかけるかのように今度は南東から24号”ダナス”が沖縄島へ向け接近しています。予報では7日の午後に最接近だそうで、現段階の進路だと直撃は間逃れません。今回は風が主なのか、雨が主なのか気になるところですが、前者は海水を巻き上げ、森の木々を枯らします。去年はそれによってヤンバルはおろか、沖縄本島全域で木々が塩枯れしてしまい、春の新緑も楽しめなかったので、できれば今回はそうでないことを祈りたいですね。

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by kumaken0820K | 2013-10-06 23:25 | 植物
リュウキュウウラボシシジミ
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[沖縄県国頭村 2013年10月]

ヤンバルでの魚露目レンズ練習3番目の被写体は日本最小の蝶リュウキュウウラボシシジミ 。森に湿度の戻るこの時期、渓流、林道沿いでは彼らがひっそりと舞っています。彼らもまた神経質な被写体なので接近は容易ではありません。足場の悪い渓流なので、それがまた難易度を高めます。もう少し寄って撮りたいところでしたが、この日はこれが限界でした。

ついに台風の進路が沖縄島方面へ向くようになって来たようです。今は嵐の前の静けさですが、今日の日中あたりからだいぶ荒れることでしょう。それにしても毎年思うのですが、秋口の台風って世間が休日、祝日に限って日本に接近しているような気がします。よほど日ごろの行いが悪い人でもいるのでしょうか。

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by kumaken0820K | 2013-10-04 03:48 | 昆虫類
オキナワマルバネクワガタ
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[沖縄県国頭村 2013年10月]

今年もヤンバルテナガコガネのリベンジ撮影は果たせませんでしたが、例年どおりオキナワマルバネクワガタには出会うことができました。今年は少ない傾向のようで、7回にわたる森歩きでそれほど見かけませんでした。さっそく新兵器魚露目レンズのモデルを務めてもらいましたが、やはり画像中央と周辺部の僅かな歪みが気になります。そこで後日室内での撮影テストを重ねたところ、絞りの開放値の問題であることが判明。F16あたりまで絞り込めば、問題ない画質になりました。ああこれに早く気付いていれば(><)と思うと悔しくてなりません。何故なら被写体のマルバネクワガタは撮影後リリースしてしまったからです。。まあ後悔先に立たずなので、テナガコガネでなかっただけマシだと思えば気が楽になることでしょう。次回からは別の昆虫で成果を発揮できればと思います。

気がつけば今年も残り3ヶ月を切りました。今振り返れば今年は春先から撮影ノルマに囚われ、ことごとく惨敗。写真にも焦りが見え、納得行くものがいまひとつ撮れない。空回りした疲労のあまり、遠征でも撮影意欲が沸かない。支出だけが無駄に嵩む。そんな失敗の連続の1年だったように思います。まあまだ10月でまとめ上げてしまうのも早い気もしますが。。来年はその失敗の教訓を生かせたらなと思います。

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by kumaken0820K | 2013-10-02 21:25 | 昆虫類