沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
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<   2013年 02月 ( 19 )   > この月の画像一覧

意外に大きかったアラモトサワガニ
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沖縄県名護市 2013年2月

以前から何度か見つけているアラモトサワガニですが、今回はなかなか大きなものを見つけました。たぶん甲幅だったらヒメユリサワガニの大型個体と大差はないか、少し大きいように思います。自分の中では沖縄島のサワガニ最小種かとおもっていたのですが、撤回しなければならないかもしれません。


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正面からお顔を拝見 顆粒が目立ちます。  これは小型の個体


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なかなかズシリとした雄の個体でした。 実はこれより一回り大きい雌の個体も見つけましたが、写真は後ほど。。


<OLYMPUS OM-D EM-5/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8/FL-LM2>
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by kumaken0820K | 2013-02-28 19:23 | 甲殻類
リュウキュウバライチゴ
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沖縄県大宜味村 2012年2月

シマイズセンリョウの花に続きリュウキュウバライチゴ(別名:オオバライチゴ)の花も毎年散りかけのころにフィールド入りしていたので、見栄えのする写真が撮影できていませんでした。とはいっても写真状態も微妙なのかもしれませんが。。。大宜味のとある登山道ではまだ開花していない蕾も目立ったので、向こう1週間は綺麗な状態で咲いているものを見ることができそうです。
2枚目はその実です。僕は植物に明るくないので、果たしてこれを実と呼んでいいのか微妙ですが、とにかく八百屋で売られている”とちおとめ”や”あまおう”のようで美味しそうです。また花も見ているとバニラのような味がするのでは?とつい摘み取って食べてみたくなってしまいます。弁当を持たずに山歩きするといつもこんなことばかり考えてしまうんですよね。

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リュウキュウバライチゴの実  

<OLYMPUS E-510/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 MACRO +EC-14 Teleconverter>
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by kumaken0820K | 2013-02-28 09:36 | 植物
ツマグロヒョウモンの雌
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ツマグロヒョウモンの雌 沖縄県東村 2013年 2月

甲虫の仲間にはクワガタやカブトムシのように雄のほうが格好が良く見えるものが多くいます。その一方チョウの仲間には雌のほうが鮮やかで、格好の良い種が多いように感じます。写真のツマグロヒョウモンはその1例で、雌のほうがセンスのある模様をしています。


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ツマグロヒョウモンの雄 沖縄県名護市 2008年 11月


<1枚目:OLYMPUS E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8>

<2枚目:OLYMPUS E-410/ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO>
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by kumaken0820K | 2013-02-27 10:18 | 昆虫類
アカハネムシの一種
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沖縄県大宜味村 2013年2月

今日の沖縄島北部は穏やかに晴れました。今回は大宜味村の山岳地帯へ向かい、アップダウンの激しい山道を歩きました。まだまだ朝晩の冷え込みがありますが、昼間の虫たちの活動は除々に活発になってきているように思います。写真は春の昆虫のスタメンアカハネムシの一種。大量発生していたオオシマカクムネベニボタルに混じって葉の上に止まっていました。有毒のベニボタル類に擬態することで知られる彼らですが、今日は面白いくらいにベニボタルたちとセット見る機会が多かったように感じます。やはり擬態のモデルになる昆虫たちのそばにいることで、外敵からの捕食を逃れているのでしょうか。。
あと気になったのが本種の正式名。よく沖縄のアカハネムシをネットで検索すると殆どが”アカハネムシの一種”とされているのを良く見かけます。これだけ個体数がいるのに未だ未記載なのかと疑問に思い、さらに検索ワードを変えて絞り込んでみると、リュウキュウアカハネムシ(Pseudopyrochroa kazuoi teruhisai)という種にたどり着きました。標本と学名しか載っていなかったので、詳しいことはわかりませんでしたが、おそらく僕の撮影したアカハネムシはこれではないかなと思います。

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アカハネムシの一種

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オオシマカクムネベニボタル 擬態のモデルとなる昆虫

<OLYMPUS E-510/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 MACRO+EC-14 Teleconverter/TF-22 Twin Flash>
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by kumaken0820K | 2013-02-25 16:05 | 昆虫類
アオカナヘビの昼寝
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沖縄県東村 2013年2月

クワズイモの葉の上で昼寝をしているアオカナヘビの若い雄に出会いました。どうやら熟睡していたようで、こちらの影が上を横切ってもぴくりともしませんでした。普段は昆虫を狩る彼らにもこういったほのぼのとした姿を見ていると愛嬌を感じます。ものです。来月あたりから沖縄は梅雨のような雨の日が続きます。彼にとっては束の間の日光浴だったのかもしれません。

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気持ちよさそうです。
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やっと気付く

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ど、どうしよう!?みたいな仕草が続く   大丈夫。捕まえやしませんから

<1・2・3枚目:OLYMPUS E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG>
<2枚目:OLYMPUS E-3/ZUKO DIGITAL ED11-22mm F2.8-3.5+EC-14 Teleconveter
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by kumaken0820K | 2013-02-24 22:16 | 爬虫類
アカボシタツナミソウ
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沖縄県東村 2013年2月

在来種の野草アカボシタツナミソウの花が咲いていました。この花を見る度、今年こそはこの蜜を吸いにくる蝶の写真を花とセットで撮影したいと試みるのですが、これがなかなか上手くいきません。今回もクロセセリが訪れていたもののあと少しという距離で逃げられてしまいました。んー残念。。
1枚目は少し花のコンディションがよろしい株でなかったようなので、2枚目は過去の撮影した満開(?)に近い状態のものを載せてみました。探し方が悪いのか、このような状態の株には久しく出会っていません。

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沖縄県大宜味村 2010年3月


<1枚目:OLYMPUS E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG>

<2枚目:OLYMPUS E-510/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 MACRO+EC-14 Teleconverter>
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by kumaken0820K | 2013-02-23 23:32 | 植物
シマイズセンリョウ 
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沖縄県東村 2013年2月

普段は植物はあまり撮影しないのですが、先日オキナワアオジョウカイを撮影した場所でシマイズセンリョウの花が綺麗に咲いていたので、載せてみました。毎年日中のヤンバルの森に入るのは北風の和らぐ3月中旬で、そのころはこういった春の花は萎れかけのものがほとんどでした。なのでなかなか絵にならなかったわけですが、早春の2月にヤンバル入りすると春の花はどれも真新しく、みずみずしい蕾を付けていました。ついついメインの昆虫のことを忘れ、花やその香りにうっとりしてしまいました。

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<1枚目:OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED11-22mm F2.8-3.5>

<2枚目:OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 MACRO+EC-14 Teleconverter>
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by kumaken0820K | 2013-02-23 08:20 | 植物
ヤンバルの固有種 オキナワアオジョウカイ
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沖縄県東村 2013年2月

まだまだ日中の気温が寒く感じる沖縄本島北部。バイクで移動するときはフリース、ダウンジャケット,
そしてグローブが手放せません。おそらくあと数日もすれば急に暖かくなると思うのですが。。。
さて今日も春を先取りしている虫たちを探しに、北風を切ってヤンバルへ出かけてきました。お目当ての虫は特に決めていなかったので、セセリかアゲハチョウの類が撮れればいいかというところでした。ところが今回は思いも寄らない昆虫に出くわすことができました。それが写真のオキナワアオジョウカイという羽が柔らかい甲虫の仲間。全長は20ミリほどで、沖縄島生息のジョウカイボン科の昆虫では最大種。そしてヤンバルの固有種です。立派な長い触角があるところからして一見カミキリムシに見えますが、実際はホタルに近い昆虫で自分より小さな昆虫を捕食する肉食性なんだとか。よく似た仲間のアマミアオジョウカイは数が多く、沖縄島北部ならどこでも見られますが、本種の珍品度は格別。僕はこの4年間ヤンバルで本種を見たのはこれが2度目です。前回はまんまと逃げられ撮影は失敗。今回の撮影は以前の教訓を生かしてのトライで緊張しました。

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<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 MACRO+EC-14 Teleconverter/TF-22 Twinflash+FL-36R>
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by kumaken0820K | 2013-02-21 20:51
ヨナグニヒラタハナムグリ
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沖縄県名護市 2013年2月

先日入った名護のフィールドではもうひとつ春の訪れを告げる虫に出会いました。それがこのヨナグニヒラタハナムグリというコガネムシの仲間。シマイズセンリョウの花を訪れていました。写真から見てもお分かりのとおりとても小さな種で、大きなものでも全長が6ミリほどにしかならず、体色もとても地味です。これがまた足を縮めて花に付いているとゴミのようにしか見えないので、探すのにとても苦労します。しかし何匹も同じように蕾についていると流石に不自然なので、目を凝らせば簡単に見つけることができます。やはりこのときばかりはせっかくの擬態も効果が薄れてしまうのでしょうか。

<OLYMPUS OM-D EM-5/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 MACRO/TF-22 Twin Flash>
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by kumaken0820K | 2013-02-21 01:19 | 昆虫類
早春のリュウキュウミスジ
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沖縄県名護市 2013年2月

今日のフィールドではタテハチョウの仲間リュウキュウミスジたちにも出会いました。時期が時期だけに羽に痛みのない新鮮な個体ばかりです。写真の個体はわりと肝の座った個体で、なかなか逃げる様子がなかったので、以前から1度試したいと思っていたオリンパスの旧マクロレンズによる撮影をしてみました。カメラボディは最新のデジタル機ですが、画像はオールドレンズならではクラックな質感が現れています。反省点は絞りの操作を誤って絞り込んで撮影してしまい、背景のざわついた感じに仕上がってしまったことです。

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旧OMレンズでの撮影

<1枚目:OLYMPUS OM-D EM-5/SIGMA MACRO 150mm F2.8 EX DG+MMF-3 mountadapter>

<2枚目:OLYMPUS OM-D EM-5/OM ZUIKO AUTO MACRO 50mm F3.5+MF-1+MMF-3/デジタルテレコン機能(2倍)>
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by kumaken0820K | 2013-02-18 20:56 | 昆虫類