沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
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<   2013年 01月 ( 26 )   > この月の画像一覧

ぶらり昆虫写真
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オキナワイチモンジハムシ 

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ショウリョウバッタ  (幼虫)

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コシロモンドクガ (幼虫)

沖縄県今帰仁村 2012年1月

今日で1月も終わり。関東ではこれからが冬本番というところでしょう。ところが沖縄本島北部の日中の気温は20度前後とまさに4月並の陽気でした。もうここまでくれば虫たちの足並みが揃ってくるだろうと思っていましたが、やはり去年の台風の影響で自宅近辺の森でも昆虫全般に影響が出ているようでした。チョウはおろかその他のテントウムシやハムシ、バッタなども例年に比べかなり少なく、これでは今年の春のやんばるは昆虫が不漁ではないかと心配してしまいます。

思った以上に今晩は気温が暖かいので、こういう日こそヤンバルへカエル撮影へ出かけたいところですが、明日は朝が早いので、断念します。

<OLYMPUS OM-D EM-5/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 MACRO/FL-LM2>
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by kumaken0820K | 2013-01-31 19:50 | 昆虫類
渓流の探索
先日新たに開拓した渓流のフィールドです。林道からは約500メートル降りたところでしょうか。このあたりは地形が複雑なうえ、携帯が圏外だったので、昼間でも少々気が抜けず、常にGPSの画面を確認しながらの山歩きでした。なんせ去年は本気でやんばるのド真ん中で遭難しかけたので。。。無事入り口までたどり着き、軌跡データを見ると、往復の移動距離は1.50km。なかなか侮れないルートのようです。
この日は夜にもう一度入ってみましたが、良い環境なのにもかかわらず生き物に関してはあまり好結果は得られませんでした。ここは意外と良いポイントではないかもしれません。

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渓流へ向け尾根を下ります。

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シダの生い茂る渓流。夜間はこういう葉のところにハブが居る場合があるので、極力通りません。

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落差5メートルほどの滝から滝つぼを見下ろします。

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サツマイナモリ?渓流に適応した植物ナガバハグマは今回みつけられず。。。


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マングース捕獲業者が使う赤いテープを目印に進みますが、たまに見失ってヒヤっとすることもあります。

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罠(トラップ)も森の中を歩く上で重要な存在です。認識票の番号とセンターの連絡先が書かれているとホっとします。あくまでも携帯の圏外でないことが前提ですが。。。

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白いキノコの生えた朽木。 自然のものを目印にすることもあります。

<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED11-22mm F2.8-3.5>
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by kumaken0820K | 2013-01-30 20:59 | フィールド探索記録
渓流に集うハナサキガエルたち
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沖縄県国頭村 2013年1月


沖縄の冬の風物詩といえばカエルたちの大合唱といえるのではないでしょうか。ヤンバルではイシカワガエル、ハナサキガエルたちが繁殖期の真っ只中です。今朝たまたまネットで過去のイシカワガエルの記録を読み漁っていると、例年の傾向からして今がまさに旬のようだったので、ヤンバル行きを慣行。昼ごろに自宅を出て、夕方ぐらいまで渓流の下見をしました。そして暗くなる夜7時に再度フィールドへ入ります。睨んだとおり最初の沢はイシカワガエルが4匹ほど鳴いていました。しかし各々かなり距離をとっているようだったので、見つけ辛く、結局断念。。。今年はまだ数が出揃わないようです。手ぶらで帰るのもつまらないので、他に何か探しながら歩いていると、渓流の奥のほうから”ピピッッピピッッ”と今まで聴いたことのない生き物の声が聞こえてきました。それもかなりの数です。声の主を確かめたかったので、聞こえる上流のほうへ向かってみると、なんとそこはカエルたちのお祭り会場かと思うほど、たくさんのハナサキガエルたちで賑わっていました。正直こんな光景は初めて見ました。やはり気配には敏感なので、思うように撮影はできませんでしたが、かろうじて撮れた2枚を投稿してみることにしました。上は若い雄個体。下は番です。あとどれぐらいまでこの光景が見れるかはわかりませんが、まだ満足いく撮影ができないので、時間の許す限り再度そのポイントに通ってみたいと思います。

この後もう1箇所渓流を探索しましたが、この沢のようにカエルたちが賑わっている場所はありませんでした。


<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED14-54mm F2.8-3.5/内蔵ストロボ+ディフューザー+FL-36R>
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by kumaken0820K | 2013-01-30 19:09
片目を怪我したイシカワガエル
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沖縄県国頭村 2011年9月

一昨年の秋に森の奥地で出会ったイシカワガエル 。本種は極めて警戒心の強いカエルですが、この個体は案外簡単にアプローチできました。しかし正面からのアングルを狙っての撮影で片目を怪我していることに気付きました。目を損傷している以外は健康そうですが、通常より動きが鈍いように感じました。やはり彼らにとっても視力を失うことは痛手なのでしょうか。


今年の沖縄の冬は経験した中で一番寒いような気がします。今のシーズン、ヤンバルの森ではイシカワガエル達の活動が活発かと思いますが、やはり原付で風を切りながら北へ向かう気力がありません。こんなとき自家用車を持っていたらなあと常々思います。。。

<OLYMUS E-510/ZUIKO DIGITAL ED14-54mm F2.8-3.5/TF-22 Twinflash>
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by kumaken0820K | 2013-01-28 23:30 | 両生類
西表で見た月
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西表島の星立て地区で見た月です。静まり返った海面に映し出される月光とかすかに見える外離島のシルエットがなんとも幻想的で撮らずにはいられませんでした。2枚目はホワイトバランスを変えて撮影。

沖縄県竹富町西表島 2012年7月

<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED14-54mm F2.8-3.5/三脚/ケーブルレリーズ>
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by kumaken0820K | 2013-01-26 21:49 | 離島遠征記
西表島からの帰り
最近あまりの寒さにヤンバルへ出撃できずネタが不足しているので、去年の西表島遠征での写真を投稿してみようかと思います。


7/28この日は5泊6日の西表滞在を終え、西表島東部の大原港から石垣島港へ向け貨物船で渡りました。
当日は台風接近の影響で天候は大荒れ。一時は帰れなくなるかと思いましたが、ぎりぎり回避。船も引き返すことなく無事石垣港へ到着し、石垣空港から臨時便の飛行機で那覇空港へ帰ることができました。

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時化で荒れる大原港へ八重山観光の貨物船”かりゆし”が入港。石垣島でレンタルした原付が一緒だったので、高速船ではなくこちらに乗船。フェリーと聞いていたので、客室にくつろげる座席があるものかと期待していましたが、客室スペースは全く無い船でした。


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船室は油くさくて居られなかったので、航海中は仕方なくデッキの手すりにしがみつきながら過ごしていました。

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時化の海を軽快に走る安栄観光の高速船。船の中の乗客は冷や汗ものだと思います。

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石垣港に近づいたとたん現れた巨大な豪華客船。

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与那国島行きのフェリー

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石垣ドリーム観光の高速船。 このカラーリングはなかなか好きです。

<RICOH CX5>
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by kumaken0820K | 2013-01-25 23:03 | 離島遠征記
熟睡中のツバメシジミ
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神奈川県横浜市栄区 2010年8月

たぶん2年半前の里帰りの際撮影したツバメシジミです。気がつけば2008年の1月にデジタル一眼レフを始めて早5年が経ちました。まだまだ写真について学ばなければならないことがたくさんあるのでしょう。眠いので寝ますZzzzz

<OLYMPUS E-510/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 MACRO+EC-14 Teleconverter/FL-50>
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by kumaken0820K | 2013-01-24 20:52
タイワントゲカメムシ
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沖縄県今帰仁村 2013年1月  


今日は好天に恵まれましたが、ヤンバルへ行く体力がなかったので、近所の森をぶらりと歩いてみました。
やはり去年の台風の影響なのか、昆虫の数はイマイチ。少々退屈していましたが、ふと足元を見るとリュウキュウバライチゴの葉に止まる1匹のタイワントゲカメムシを見つけました。この虫だけは冬でも元気に動き回っています。先月購入したマイクロフォーサーズのマクロレンズの描写性能を確かめるいい機会だったのでISO感度を640と1250に設定し、撮影してみましたが、高感度設定でありながらも画像のノイズが殆ど目立たないことに改めて驚かされました。


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<OLYMPUS OM-D EM-5/M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 MACRO/FL-LM2+FL-36R>
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by kumaken0820K | 2013-01-24 19:00 | 昆虫類
吐噶喇列島中之島のニセエダナナフシ 
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鹿児島県十島村中之島 2012年7月

先日外付けHD内の画像の整理の続きをしているときに、トカラ列島の中之島で撮影したナナフシの画像が出てきました。撮影当時は九州南部から八重山諸島にまで分布するアマミナナフシの1亜種と思っていましたが、この島にはアマミナナフシとは別種のハチジョウナナフシ ニセエダナナフシが生息するそうです。(コメントを下さったすぎさくさんからのご教授で訂正)本種のトカラ列島においての分布は中之島のみで、その他は九州南端、奄美、徳之島に分布するようです。今までそれほど興味のなかったナナフシの仲間ですが、羽のない彼らがどのような経緯で離島への分布を拡大していったのか気になります。


<OLYMPUS OM-D EM-5/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 MACRO+EC-14 Teleconverter+MMF-3 mount adapter/TF-22 Twin Flash>
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by kumaken0820K | 2013-01-20 20:05 | 昆虫類
触るときは要注意 タイワントビナナフシ
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沖縄県今帰仁村 2010年6月

これはずいぶん前に撮影したタイワントビナナフシです。一見普通のナナフシのように見えますが、本種は背中に格納している羽を羽ばたかせて飛ぶことができます。しかもその羽は薄いピンク色をしていてなかなかお洒落です。しかしそんな彼らを迂闊に掴んだりすると、体から腐った玉ネギのようなニオイのする体液を出し、これが皮膚に付くとしばらく取れません。以前ぼくはそれを知らずに触ってしまい、洗っても落ちないニオイに魘され寝れない夜をすごしたことがありました。昆虫図鑑にはそのことにふれた文献が見当たらないので、ヒトによっては気にならないかもしれませんが、少なくとも僕には強烈でした。

<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED14-54mm F2.8-3.5/内蔵ストロボ+ディフューザー>
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by kumaken0820K | 2013-01-19 19:50