沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
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アマミヘリグロツユムシ

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鹿児島県奄美市 2012年6月

奄美の昆虫2回目。今回は奄美の森でよく見られる昆虫のひとつアマミヘリグロツユムシです。アマミといっても沖縄島のオキナワヘリグロツユムシと姿は全くそっくりです。一応別種とはされているようですが、僕にはその違いが良くわかりません。オキナワヘリグロよりかは低い位置にいることが多いようで、見つけるのは容易でした。

<OLYMPUS E-3 /ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0+EC-14/TF-22 Twin Flash>
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by kumaken0820K | 2012-06-29 22:57 | 昆虫類
スミナガシとアマミノコギリクワガタ

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鹿児島県奄美市 2012年6月

昨日は1年ぶりの奄美大島入りでした。到着は夜だったので、フィールドへは今日の朝から向かいました。
そこでまず見かけたのは、ミカンの木に群がるスミナガシと1匹のアマミノコギリクワガタ。最初は両者対面していたのですが、残念なことにスミナガシのほうは後ろを向いてしまいまい、まるでスミナガシに振られたアマミノコギリクワガタのような構図に。。。このような光景は本土だったらクヌギに集まるオオムラサキとノコギリクワガタに置き換わるのでしょうね。とても夏らしくて良いシーンだと思ったのですが、ミカンはそもそも人為的に植えられたものなので、不自然といえば不自然です。願わくばタブかシイまたはアカメガシワの樹液ならなお良かったのかもしれません。

<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm Macro F2.0 +EC-14/TF-22 Twin Flash>
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by kumaken0820K | 2012-06-28 19:16 | 昆虫類
リュウキュウアブラゼミ
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今帰仁村 2010年6月

先週から今帰仁村ではリュウキュウアブラゼミの声が聞こえるようになってきました。ジジジジジーーッッ♪とまるで機械の回転音みたいに除々に鳴き声の速度を上げていきますが、その後ピタッと止まり、数秒あけてまたそれを繰り返します。姿は本土のアブラゼミとそっくりですが、鳴き声は似ても似つかない声です。写真は2年前に撮影

いよいよ明日は沖縄を離れ、北へ向かいます。

<OLYMPUS E-510/ZUIKO DIGITAL ED14-54mm F2.8-3.5/ 内臓ストロボ+ディフューザー>
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by kumaken0820K | 2012-06-26 00:05 | 昆虫類
オキナワキリギリス再び
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今帰仁村 2012年6月

昨日梅雨明けした沖縄は今日も快晴。でも暑すぎてとても山へ向かう気力がないので、昼から近所の海岸で足湯ならぬ足海水浴(?)していました。そしてその帰り道、いつも通りかかる草むらでオキナワキリギリスを狙ってみました。数はかなりいるものの、彼らはススキの葉の隙間に隠れるようにしてないているので、体の一部分しか見えず、なかなか良いアングルから撮れません。ところが中にはサービス精神旺盛な個体もいました。とりあえず本種の特徴が分かるものは撮れましたが、ところどころ隠れてしまっているので、あと少しアングル変えてみよと思い、体勢を変えるとお約束の草むらダイブ。やっぱりもうひとふん張りかなーというところです。

<OLYMPUS E-510/SIGMA 105mm Macro F2.8/内臓ストロボ>
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by kumaken0820K | 2012-06-25 00:22 | 昆虫類
夜のミカン畑の面々
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クシコメツキの一種 : 地味で目立たない虫なので、毎回素通りしてましたが、この虫も夜のミカン畑を代表する昆虫なので、撮影してみました。

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キオビエダシャク :ヘッドライトに猛烈に体当たりしてきました。やっぱり彼らは昼間のほうが絵になります。

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クマゼミ :羽化してから少し時間が経っているようでした。

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オキナワゴマフカミキリ :たくさんの個体がミカンの樹皮を齧っていました。齧ったところからは樹液が出て、それに蛾やクワガタたちが集まります。夜の昆虫酒場のバーテンダーといったところ。

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ヒメユリサワガニ :木の幹を登っている途中でした。数年前農家の方に「カニが木に登ってミカンを食ってしょうがない」という興味深い話を聞いたことがあり、いったいどんなカニが木に登るのだろうと思っていたら、どうやら正体はこのカニのようです。サルカニ合戦のモデルはもしやこのカニ?(あれは柿の木でしたが)

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ゴミムシダマシの一種 :この仲間は羽が退化して飛べない種が多いので、追いかけるのは簡単なのですが、
この種は例外のようで、飛んで逃げました。侮ってはいけませんね。。。

<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm Macro F2.0+EC-14/TF-22 Twin Flash>
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by kumaken0820K | 2012-06-24 12:57 | 昆虫類
人に睨まれたオキナワキリギリスの顔
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今帰仁村 2012年6月

予報では雨となっていましたが、今日の日中は日が差していました。クマゼミやニイニイゼミの類も鳴き出してきて、まさに夏の昼下がり。本来ならばどこかしらフィールドに出たい気分ですが、今年は春先から10キロの機材を背負い走り回っていたので、いい加減腰を痛めたらしく、心は行く気満々でも身体が動きませんん。なので今日も休業です。。。 写真は近所のコンビニで用事を済ませた帰りに道端の草むらで鳴いていたオキナワキリギリス。チョンギース♪と鳴きながらススキの茂みから顔を覗かせ、こちらの様子を伺っていました。なかなか用心深い虫で、1メートルまで近寄ったら、茂みへ潜るように姿を眩ましてしまいました。

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by kumaken0820K | 2012-06-22 19:56 | 昆虫類
サカモトサワガニ 
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沖縄島北部 2012年6月

オオサワガニ、ヒメユリサワガニと来たらやはりサカモトサワガニも撮影せずにはいられませんでした。今回撮影したのは甲幅4センチほどもある念願の大型雄個体。集落の横を流れる小川の土手を徘徊していました。前者2種とは違い、サカモトサワガニは水辺を好む傾向が強いので、流れが近くにないような場所にはいないようです。比較対象がないので、表現しにくいのですが、本土のサワガニを一周り大きくしたような印象でしょうか。大型の雌は度々遭遇していましたが、これ程立派な雄を見てしまうと、今まで撮影してきた雄個体は本当に子供サイズだったんだなと改めて思います。とりあえずサカモトサワガニらしい個体が撮れて満足でした。

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<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0+EC-14/TF-22 Twin Flash/ISO800>
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by kumaken0820K | 2012-06-21 22:34 | 甲殻類
ヒメユリサワガニ
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沖縄島北部 2012年6月

先日オキナワオオサワガニと同時にヒメユリサワガニにも数個体出会いました。重厚なオオサワガニとは反対に、こちらは華奢で弱々しいガラス細工のようなイメージです。本種は山地の森林内に点在する石灰岩の岩場に生息し、サワガニと名は付くものの水辺で見かけることは殆どありません。また他のサワガニのように腹に抱いた仔ガニを離すために一時的に水辺にやってくるシーンをみたこともありません。まさに完全に陸上生活に対応したカニのようです。なぜここまでずば抜けて特異な生態を持っているのか不思議でしょうがないのですが、今後専門家による更なる研究が進むのに期待するしかないでしょう。

<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm Macro F2.0+EC-14/TF-22 Twin Flash+FL-36R>
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by kumaken0820K | 2012-06-16 03:45 | 甲殻類
オキナワオオサワガニ
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沖縄島北部 2012年6月

この時期行き着けのフィールドでは雨が降った後に林道や集落内の道路でオキナワオオサワガニの姿がちらほら見られます。この場所にこれほどの個体数がいるのを知ったのは今年に入ってからのことです。それまでヤンバルの山奥の林道でないと見られないものかと思っていました。そして何より良かったのは、歩行している個体が皆成熟した雄だったことです。このぐらいのサイズになると雄は片側の鋏が巨大になり、とても見栄えがします。
立派な雄には2年ぶりの遭遇ですが、こんなにもたくさんいたことがわかると、ちょっと拍子抜けしてしまいました。

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威嚇

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親ガニと仔ガニ  (この仔ガニの大きさは本土のサワガニの成体と同じくらい)

<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm Macro F2.0+EC-14/TF-22 Twin Flash+FL-36R>
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by kumaken0820K | 2012-06-15 02:01 | 甲殻類
老いたオキナワヒラタクワガタ
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沖縄島北部 2012年6月

昨晩も仕事を終えてから北部のとあるミカン畑へ。この日は夜間の気温が涼しく、クワガタ達の活動はそれほど活発ではありませんでした。写真は数匹見かけたオキナワヒラタクワガタの中で一番大きかった個体。大きさは測っていませんでしたが、どうやら年を越したもののようで、よく見るとアゴの歯が欠けていたり、体にヒビがはいっていたりと、歴戦の勇士といった雰囲気を漂わせていました。動きもかなり鈍っていたので、今年いっぱいがやっとかもしれませんが、その姿を見ているとつい”頑張って生きるんだぞ”と応援したくなりました。

<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0+EC-14/TF-22 Twin Flash+FL-36R/ISO800>
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by kumaken0820K | 2012-06-14 12:49 | 昆虫類