沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
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<   2011年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

クラシックレンズでの撮影
今帰仁村 8月

今日は先週中古で格安購入したOMマウントアダプターを使い、フィルムカメラ時代のレンズをデジカメボディに取り付けて昆虫撮影をしてみました。今回使用したレンズはコシナ製100ミリマクロ F3.5 。オリンパスがOMというフィルムカメラシリーズを世に送り出していたときに、OM専用レンズということで社外メーカーから発売されていた旧式レンズです。当時の純正品と比べると極めて安価で、鏡筒全体がプラスチック製なので、トイカメラのような安っぽさが感じられます。
ところがこれをオリンパスのデジタルカメラに取り付けると、カメラ内臓されている撮像素子(フォーサーズ)サイズの関係上、35ミリ判換算で本来100ミリの焦点距離が2倍の200ミリ超望遠マクロレンズに変化します。なので、遠くにいるチョウやトンボなどを写すにはとても都合の良いレンズになります。

デジカメ本来のオート撮影機能が効かないので、手動でレンズ鏡筒の絞りを回して露出を決定し、あとはピントリングを回して感覚でピントを合わせます。最近昆虫の撮影でデジカメレンズでもオートフォーカスよりはマニュアルフォーカスを使う機会が多いので、ピントあわせに関する違和感はありませんでしたが、旧式レンズはピントリングが硬く、若干操作し辛いので、その部分で手こずりました。
でも全自動化された撮影とはまた違ったこの手間が、オールドレンズならではの楽しみ方だと思いました。


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ジャコウアゲハ    幼虫の頃から蓄積してきた毒を体内に持っていて、天敵からの捕食を逃れている蝶です。腹から頭部にかけてある目立つ赤色の体毛は捕食者に対する警告色だといわれています。


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シロモンノメイガ 日本全土に生息する体長わずか1センチの昼行性の蛾です。


<OLYMPUS E-3 /COSHINA 100mm F3.5 +MF-1 /シャッター速度優先AE>
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by kumaken0820K | 2011-08-30 17:39 | 昆虫類
深夜のヤンバル巡り 第3回
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先週のやんばる巡りでは他にこんな生き物達に出会いました。

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オカガニ   主に陸上で生活する大型のカニですが、産卵は海へ下って行います。卵から生まれたばかりの幼生は海中で過ごします。方言名は”カンダクイガン” 芋(甘藷)を食べるカニという意味だそうです。

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ホルストガエル 沖縄では最大級のカエルで、その巨漢とは裏腹に逃げ足はとても早いです。奄美大島のオットンガエルによく似ています。
和名の”ホルスト”はこのカエルの発見者の名前です。

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リュウキュウヤマガメ 地元の方言では”ヤンバルガーミー”とよばれているそうです。

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リュウキュウコノハズク 美味しそうにクワガタを食べていました。

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リュウキュウアオヘビ ミミズが大好物のヘビです。通称アオダイショウ

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オキナワヒラタクワガタ♀  割と小さい固体でリュウキュウコクワガタの♀かと思いました。よく林道に落ちています。

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オキナワアオガエル 多いようでそれほど多くないカエルです。表情は豊かでカエルの中では愛嬌があります。

<OLYMPUS E-510 & RICHO GRⅡ etc >
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by kumaken0820K | 2011-08-29 21:54 | 生き物目録
奄美、沖縄だけに生息する大きな蛾 ハグルマヤママユ
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国頭村 8月

夜のやんばるの森で山の尾根道を歩いていると、木の葉に派手な蛾が止まっていました。
以前図鑑で見たことがあるのですが、名前が出てきません。自宅に帰ってから、さっそく調べてみると、マユガ科のハグルマヤママユ(Loepa katinka sakaei Inoue)という種類でした。国内の分布では奄美と沖縄のみだそうで、いずれの島でも森林伐採、下草刈りなどで、生息地を狭められ、希少種になっているようです。羽の大きさは幅45ミリ内外。国外では台湾、東南アジアに分布。

<OLYMPUS E-510/ZD ED 14-54 /FL-50 Flash マニュアル発光 /絞り優先AE>
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by kumaken0820K | 2011-08-28 09:30 | 昆虫類
国内最大級のコメツキムシ オオフタモンウバタマコメツキ
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国頭村 8月

夕べはやんばるの森で国の天然記念物ヤンバルテナガコガネを一目見ようと森の奥地へ入りましたが、やはり見つけられませんでした。やんばるを長きに渡って歩いている人でもそうそうお目にかかれない代物らしいので、たかだか3年目の僕ではまず無理そうです。

オオフタモンウバタマコメツキ( Paracalais larvatus)は国内に生息するコメツキムシ科の昆虫では最大級の種です。ほとんどのコメツキムシは1センチから2センチほどの小ぶりな虫ですが、本種の体長は3センチほどもあり、分厚い体は見ごたえがあります。分布は本州から南西諸島。とても臆病な昆虫なので、脅かしたり、つかんだりすると足を引っ込めて、木屑などと同化して目立たなくなってしまいます。やんばるではこの時期比較的よく出会うのですが、撮影はまだしていなかったので、今回は虫が警戒を解いて、動き出すまでじっと待って撮影してみました。やはり足や触角が出ているほうが、生き物らしく写ります。
和名の”コメツキ”の由来はひっくり返ると、背中(胸)と腹の間の間接を曲げ、パチン!と音を立てて飛び跳ねる習性が、米をつく動作に似ていることから来ているそうです。

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<OLYMPUS E-510 / ZD ED 50 Macro /Twin Flash マニュアル発光 /絞り優先AE>
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by kumaken0820K | 2011-08-27 14:39 | 昆虫類
センダングサの花に来る蜂
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今帰仁村 8月

この前近所の空き地の草むらでセンダングサの花に来るハチを撮影してみました。普段はあまり気にしてませんでしたが、よく目を凝らしてみると、大小様々なハチ達が訪れていて見ていて飽きませんでした。
ハチに関してはまだ未知のジャンルでニホンミツバチ以外は図鑑やネットで調べました。
けっこうグループごとにいろいろな生態に分かれていて、ハチもなかなか奥が深そうです。
上の写真はお馴染みのニホンミツバチです。

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アカスジツチバチ  土の中のコガネムシの幼虫を見つけて毒針で麻酔し、卵を産み付けて自分の幼虫のエサにする通称”寄生蜂”の一種。成虫の普段の食べ物は花粉なんだそうです。写真はオスでメスの額には黄色い斑紋があります。ツチバチ科所属 

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コクロアナバチ けっこう見かける機会の多いハチ。このハチも寄生蜂ですが、こちらはキリギリスの仲間を専門に捕らえて巣に持ち帰り、幼虫のエサにします。アナバチ科所属

<OLYMPUS E-510 / SIGMA 105 Macro /絞り優先AE>
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by kumaken0820K | 2011-08-25 20:50 | 昆虫類
国頭村安田の景色
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国頭村 8月

クルマバッタを撮影した同日に国頭村字安田(あだ)へ寄ってみました。ここは国頭村の太平洋側に位置する集落で、タマン(ハマフエフキダイ)釣りの名所としてよく知られている場所です。僕は漁港に流れ着く回遊魚を観察しに時おり訪れます。

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回遊魚が流れ着く安田漁港

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なんか変なクラゲがいると思ったらイトヒキアジ(?)でした。

<OLYMPUS E-510 /ZD ED14-42 /絞り優先AE>

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by kumaken0820K | 2011-08-24 19:57 | 風景写真
荒地に住む大きなバッタ  クルマバッタ
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国頭村 8月

今日はふらっとやんばるへ出かけてきました。台風以降日照りがずっと続いているので、森の中はカラカラでしたが、空き地のバッタ達は元気に活動していました。写真はそのなかでもひときわ目立ったクルマバッタ(Gastrimargus marmoratus)トノサマバッタによく似ていますが、顔の模様が派手、背中が丸くもりあがっている、羽を広げると車輪のような模様があるなどの違いがあります。分布域は南西諸島に限らず、本州、四国でも見られる普通種で実家のある横浜市にもたくさんいました。少年時代はよく友人と虫採り網を持って、朝から夕暮れまで競って追い回していたのを覚えています。このバッタは1度に飛ぶ距離が50メートル程で、バッタの仲間ではトノサマバッタに次いで長い距離を飛ぶことができます。追うのには多少苦労しますが、体の大きなメスは割合動きが鈍く、極端に脅かさなければ、それほど遠くには飛ばないので、オスよりかは撮影しやすいです。



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仮面ライダーみたいなインパクトのある顔

<OLYMPUS E-510/ZD ED 70-300 /絞り優先AE>
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by kumaken0820K | 2011-08-23 20:51 | 昆虫類
今帰仁村のエイサー
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今帰仁村 2010年8月

今年の8月はいろいろと忙しく、毎年商店街で行われる青年会のエイサーを見ることができませんでした。
写真は去年の8月に行われた今帰仁村の湧川青年会によるエイサー。

<OLYMPUS E-3 / ZD ED 14-54 /内臓ストロボ /絞り優先AE>
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by kumaken0820K | 2011-08-23 00:23 | 沖縄あるきレポート
藍い南国の蝶 アオタテハモドキ
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今帰仁村 8月

アオタテハモドキ(Junonia orithya)はかつては南方から時おり飛来する迷蝶だったようですが、今では沖縄島中どこでも見られるようになりました。
自宅近くの空き地で撮影。

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<OLYMPUS E-510 /ZD ED 70-300/絞り優先AE>
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by kumaken0820K | 2011-08-20 11:25 | 昆虫類
奄美大島出身のアーティスト カサリンチュ


最近何気に気に入っている奄美大島のアーティスト”カサリンチュ”のPVを貼ってみました。



奄美の情報ポータルサイト 奄美の風 HP↓
http://amaminokaze.com/html/
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by kumaken0820K | 2011-08-20 08:10 | 日常