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by くま次郎
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カテゴリ:多足類( 1 )

団子虫とは全く違う生き物 タマヤスデの一種
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鹿児島県奄美大島 2012年6月

奄美大島の有名な観光スポットの林道で、シダ類の葉の上を歩くダンゴムシに目が行きました。でもよく知っているダンゴムシとはなにやら様子が違い、動きがスローなうえ、脚の数が多いように見えます。コレ実はタマヤスデというヤスデの仲間。(明確な種類名はわからないので、一応一種という扱いにします。)大きさは僅か7ミリ程度で、丸くなって地面へ落下するとどこへ行ったのかわかりません。一体ダンゴムシとどこが違うの?というと、僕自身なんとなく脚が多い、丸まるのがダンゴムシより上手いという曖昧な説明しかできないので、今回はネットで調べてみた結果こんなことがわかりました。
タマヤスデとダンゴムシは形はとてもよく似た生き物なのですが、生物の分類上全くかけ離れた生き物らしいのです。ダンゴムシは甲殻類つまりエビやカニと親戚で、タマヤスデは多足類というムカデやゲジと同じカテゴリーに属しているようです。おそらくその違いの差は脊椎動物でいう魚と鳥ぐらいかけ離れているのではないかと思います。また両者は表面上はよく似ていても体の構造は大きく異なるようで、ダンゴムシが頭部、胸部、腹部(おしりに見える部分)に分かれているのに対し、タマヤスデは頭部、額版、体節、尾部と4つにわかれているといった違いがあるようです。なんだか複雑過ぎて頭がこんがらがりそうですが、地球上最大の種とグループ数を誇る節足動物はただの”虫”だけではくくれない奥が深いものがあるようですね。 あ、もう寝ます Zzzz

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by kumaken0820K | 2012-10-14 01:00 | 多足類