沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
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2012年 08月 28日 ( 3 )

トノサマバッタの番
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沖縄県伊平屋村 2012年8月

写真はトノサマバッタのペア。たぶん伊平屋島で最も多く見かけたバッタだと思います。トノサマバッタといえば全国的にも普通種なのですが、今から20年前、僕が幼少期を過ごした横浜の東朝比奈という振興住宅地の空き地では、全くと言っていいほどこの種がいませんでした。条件的には良い草原環境があったのですが、そこにいたのはクルマバッタモドキというバッタ採りの外道的な存在の種で、本家クルマバッタすらもいない、少し物足りない場所でした。なのでその当時昆虫図鑑でひと際大きく描かれたトノサマバッタはカブトムシやクワガタと同じぐらい憧れの昆虫でした。
今となってはよく見かける草原性のバッタですが、その頃の名残なのか、見かける度にカッコイイなあと胸が高鳴ります。やはり”トノサマ”というだけあって、日本のバッタでも最も手強い相手です。とにかく気配に敏感なうえ、逃げ足が速く、5メートルほど近づいただけでもすぐに飛んで行ってしまいます。しかもその飛距離はほとんどが数十メートルという単位で、一度見失えば、同じ個体を撮るのは至難の業です。今回は20匹前後のバッタを追い回し、息を切らしながら、やっとこのペアを撮影することができました。

近頃は防滴・防塵ボディのE-3をメイン機として多用しますが、この日のメインで使用したカメラはOM-D。まだ使い慣れないクセのある新鋭機ですが、この機に早く慣れる為にも練習を兼ねて、持ち出してみました。
とにかく軽いのが売りのカメラなので、首から下げてフィールドを移動しても、さほど疲れません。なので身体に負担がかからないぶんトンボやバッタなどすぐ飛んで逃げる被写体を追いかけて撮るのには適しているようです。

<OLYMPUS OM-D EM-5/ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5+MMF-3>
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by kumaken0820K | 2012-08-28 22:52 | 昆虫類
魚眼レンズでタイワンウチワヤンマ
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沖縄県伊平屋村 2012年8月

OLYMPUS製の8mm魚眼はもう4年前に中古で購入しましたが、旅行で持ち出しても殆どと言って良いほど出番のないレンズでした。重い上に使用する構図の条件が限られる、扱いづらい。たぶんそれが理由だと思います。しかしこれでは宝の持ち腐れも良いところなので、今回は思い切って使ってみることにしました。被写体は大型のトンボ タイワンウチワヤンマ 。これだけ大きな被写体ならば、OM-Dの背面モニターを見ながらでもピントを合わせられそうでした。魚眼は焦点距離の短いレンズなので、昆虫のような被写体を大きく写すときは、かなり寄らねばなりません。普通のトンボであれば、とても神経質なので、距離が2メートルを切った時点で逃げられますが、ウチワヤンマはその点鈍感で、スレスレまで近づいても、よほどのことがなければ逃げないようです。ところが、カメラのような怪しいものを近づけられると、流石にトンボもムムっ!?思うようで、あと少しというところで飛びたたれてしまい、なかなか思うように撮影できません。トンボという昆虫はとても賢く、こちらがピントが合った!と思ってシャッターを切ろうとする瞬間、まるで狙ったかのように逃げます。こんなことを炎天下で8回ほど繰り返し、ズボンを泥まみれにしながらやっとの思いで、上の1枚を撮影することができました。

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ちょっと斜めにした構図。 やはり不自然か。。。

<OLYMPUS OM-D EM-5 /ZUIKO DIGITAL ED8mm Fish eye+EC-14 Teleconverter>
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by kumaken0820K | 2012-08-28 12:16 | 昆虫類
絶滅危惧の蜥蜴 イヘヤトカゲモドキ
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沖縄県伊平屋村 2012年8月

伊平屋島滞在二日目の晩に出くわしたのは、環境省レッドリスト絶滅危惧種ⅠA類のイヘヤトカゲモドキでした。そのような生き物だけに数が極めて少ないと聞いていたので、僕ではまず見つけられないだろうと思っていたのですが、サワガニを探していた沢で2匹の個体に遭遇できました。あまりにも目立つ色はサワガニよりもはるかに発見しやすく、5メートル先の樹の根の間から身体を乗り出しているのがはっきりと見えました。2匹とも幼体だったのか、かなり小ぶりで、下手したらカニに捕らわれてしまうのではと思ってしまうほど、弱々しいイメージでした。よくぞこれまで生き抜いて来たと感心してしまいます。島内でどれだけの範囲で生息しているのか解りませんが、今後もしまた伊平屋島に赴く機会があれば島内の様々なポイントで撮影してみたいものです。

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<OLYMPUS E-3 /ZUIKO DIGITAL ED14-54mm F2.8-3.5+EC-14 Teleconverter/TF-22 Twin Flash>
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by kumaken0820K | 2012-08-28 10:39 | 爬虫類