沖縄での生活とそこに息づく生き物たちの生活を綴ったブログ 許可なく当ブログの写真の使用、複写を禁じます。当ブログに関してご意見・ご感想・写真貸出等のご用名は下記アドレス宛にお願いします。ryukyum1973@yahoo.co.jp
by くま次郎
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
OLYMPUS
・E-510 ・E-3 ・E-330 ・CAMEDIA C-5050

・ZD ED 14-42 ・ZD ED 50Macro F2.0 ・ZD ED 70-300 ・ZD ED 14-54 ・SIGMA 105 Macro F2.8 ・ZD 35 Macro F3.5 ・ZD ED 50-200 F2.8 ・ ZD ED 40-150 F4.5
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
<!-- Facebook Badge START --><
その他のジャンル
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
守りを固めるために飛ぶことを犠牲にした甲虫 クロカタゾウムシ
b0192746_20404346.jpg

沖縄県石垣市 2012年10月

妙にタイトルが長い記事になってしまいましたが、これをなくして八重山の昆虫は語れないので、とりあえず紹介したいと思いますクロカタゾウムシは名前のとおり全身がとても硬いゾウムシで、硬さを追求したばかりに飛ぶための羽が退化してしまったのだそうです。他にもいろいろ身を守る方法はあったのではと思いますが、彼らの祖先はそれが一番の得策だとおもったのでしょう。で、気になるその体の強度ですが、どれぐらいかというと、ステンレス製の標本用昆虫針の一番太い(5号)のが貫通しないくらいだそうです。。。。って言われても昆虫標本作った人にしかわかりませんが、とにかく野鳥がこの虫を丸呑みにしても全く消化されずに出てくるぐらい硬いそうです。んーこれも微妙なので、実際に石垣島へ行ったらそこらじゅうにいるので、触って確かめてみることをオススメします。なんか投げやりでスミマセン。。。
ちなみにこの虫も写真を撮ろうとなるとなかなか手強いヤツらで、飛べないから動きは相当に鈍いのだろうと思ったら大間違え。一度驚いて歩き出すと、アリ並みの歩行速度で止まりません。落ち着かせるのには何度も逃げられては連れ戻し作業の繰り返しで苦労しました。

本種は国内では石垣島、西表島だけに生息するようです。

<OLYMPUS E-3/ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 MACRO+EC-14 Teleconveter/TF-22 Twin Flash>
[PR]

by kumaken0820K | 2012-11-06 21:05 | 昆虫類
<< 樺色の立羽蝶 カバタテハ ミネイサワガニ >>